Tag: 1980年代

THE TERMINATOR

1984年
監督:ジェームズ キャメロン
脚本:ジェームズ キャメロン/ゲイル アン ハード
製作:ゲイル アン ハード
製作総指揮:ジョン デイリー/デレク ギブソン
音楽:ブラッド フィーデル

 

おこがま採点:80点


The machines rose from the ashes of the nuclear fire.

Their war to exterminate mankind had raged for decades, but the final battle would not be fought in the future.

It would be fought here, in our present.

 

Tonight…

THE THING

1982年
監督:ジョン カーペンター
脚本:ビル ランカスター
原作:ジョン ウッド キャンベル
製作:デイヴィッド フォスター/ローレンス ターマン/スチュアート コーエン
製作総指揮:ウィルバー スターク

 

おこがま採点:45点

『遊星からの物体X』

1982年冬、南極大陸。

白銀の世界を1機のヘリコプターが飛翔していた。

パイロット&乗組員のツーマンセル態勢をとり、二人は何かを追っていた。

双眼鏡を覗き込み、何かを探す乗組員。

どうやら其れを発見した様で、パイロットに指示を出す。

ヘリコプターの標的は雪の中を凛然と駆ける1頭のシベリアンハスキーだった。

走る事を止め、ヘリコプターを凝視するシベリアンハスキー。

ヘリコプターが近づいて来る事を確認すると、シベリアンハスキーは再び走り始めた。

獲物との距離が近付いた事により、ライフルを構える乗組員。

1発、2発、3発…と発砲するも、シベリアンハスキーには当たらない。

追いかけっこの果てに、シベリアンハスキーはアメリカ合衆国南極観測隊の第4基地へと辿り着いた。

第4基地内では卓球をする者や酒を煽り乍チェスをする者など、皆それぞれが自由な時間を楽しんでいた。

外からプロペラ音が聞こえて来た為、第4基地の数人が表へと出る。

「偵察か何かかな?」と第4基地の面々は言葉を交わす。

機体にはNORGEとペイントされていた為、其れがノルウェー人だと氣付く一同。

第4基地の輩がヘリコプターの行動を注視していると、突然地上で爆発が起きた。

なんとヘリコプター乗組員が手榴弾を投下したのだ。

ノルウェー人からの攻撃と思った第4基地の面々はスパナ等の工具を手にヘリコプターを警戒する。

そんなアメリカンの中へ、シベリアンハスキーは逃げ込んで来た。

ヘリコプターを降り、直接手榴弾を投げ込もうとするノルウェー人。

だが手榴弾は手から滑り落ち、其の場で爆発。

パイロットとヘリコプターは爆発に巻き込まれて了った。

ノルウェー人の体を張ったコントを只、傍観するアメリカン。

一人生き残った乗組員は訳の分からない母国語を呟き乍、
執拗にシベリアンハスキーに向けて発砲するのだった……

BEETLE JUICE

1988年
監督:ティム バートン
脚本:マイケル マクダウェル/ウォーレン スカーレン
製作:マイケル ベンダー/ラリー ウィルソン/リチャード ハシモト
音楽:ダニー エルフマン

 

おこがま採点:40点

コネチカット州の田舎で悠々自適な生活を送るアダム(ALEC BALDWIN)と
バーバラ(GEENA DAVIS)の夫妻。

二人の住む家はあまりにも広かった為、
不動産屋のジェーン(ANNIE McENROE)からは家の売却を求められていた。

そんなジェーンを煙に巻きつつ、この日もアダムは趣味に没頭していた。

アダムの趣味とは自分達の住む町のジオラマ製作だ。

そして二人はジオラマ製作に必要な模型部品&ニスを塗るハケを買いに、車で町へと繰り出す。

無事に買い物は終わり、家路へと就く二人。

だが、茲でアクシデントが起こって了う。

よそ見運転をしたバーバラが車道を歩く犬を轢きそうになる。

急ハンドルを切るバーバラ。

結果、車は川に水没し、そのまま二人は溺死し帰らぬ身となるのだが……

Labyrinth

1986年
監督:ジム ヘンソン
脚本:テリー ジョーンズ
製作:エリック ラトリー
製作総指揮:ジョージ ルーカス
音楽:トレヴァー ジョーンズ

 

おこがま採点:50点

主人公のサラ(JENNIFER CONNELLY)は、どこにでもいるティーンエイジャーの女の子だ。

離婚なのか死別なのか、母親の姿はない。

父親は再婚をし、これも事情は謎なのだが。

サラには、嬰児の弟・トビー(TOBY FROUD)がいた。

自分たちの都合ばかりを押し付けつける父と継母。

この日も「私達は出掛けるから弟の面倒を御願いね!!!」と一方的に言い付けられて了うサラ。

弟の所為で留守番ばかり。

この状況に辟易した彼女は泣きじゃくるトビーに向けて、こんな言葉(呪文)を独り言の様に呟いた。

「お願い、今すぐこの子を連れ去って」

電気を消し、トビーの部屋を後にするサラ。

そして次の瞬間には、トビーの泣き声がピタリと止んで了うのだった……

火の鳥 鳳凰編

1986年
監督:りんたろう
原作:手塚 治虫
脚本:高屋敷 英夫/金春 智子
製作:りんたろう/丸山 正雄/岩瀬 安輝
製作総指揮:角川 春樹

 

おこがま採点:69点

遙かなる時を超え、永遠の命を燃やし続ける不思議な鳥がいると云う。

其れは楽園の中で光輝き、地獄の中で燃え上がる。

其の美しき様、炎の如し。

妖しき様、幻の如し。

宇宙創世記より生きとし生ける全てのものを見守り続けて来た、この伝説の鳥。

人は、火の鳥と呼ぶ……

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