STARSHIP TROOPERS

1997年
監督:ポール バーホーベン
脚本:エド ニューマイヤー
製作:アラン マーシャル/ジョン デイビソン
音楽:ベイジル ポールドゥリス
撮影:ヨスト バカーノ
原作:ロバート A ハインライン

おこがま採点:68点

バグと呼ばれる巨大昆虫が生息する星、クレンダス星。

クレンダスのバグ共は星の周りに浮遊する小惑星帯を利用して、
度々隕石落下の攻撃を地球に向けて仕掛けてきた。

隕石が地球に衝突すれば、大陸が容易に焼け野原と化す。

バグの蛮行に歯止めを掛けたい地球連邦軍は、クレンダス星に多くの機動歩兵隊を送り込むのだが……

どうも皆様こんばんは。

日中鑑賞した「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」に続いて。
何故だか久しぶりに観直したくなったSTARSHIP TROOPERS。

本作の絡みとして。
現在CG映画が上映されていますし。
監督のポール バーホーベン氏の絡みで言うと、
リメイクとはいえトータル リコールが上映されていますね(^◇^)v

そんな関連性もあってか。
STARSHIP TROOPERSを改めて観たくなった訳ですが。

今、観ても。
可なり面白い映画です(^ヮ^)/

もう15年前の作品で。
公開当時は。
映画好きの悪友と共に本作を鑑賞了したが。。。

ディスる程。
CG技術が酷くないと云うのは。
誠にグレートです!!
(それでも粗く、違和感のあるCGシーンは御座いますけど)

例えるなら。
スティーヴン キング氏の原作映画THE MISTに於ける。
化け物の尻尾(?)切断を彷彿とさせるCGな感じでしょうか。
(ミストを存じ上げない方にはチンプンカンプンな例えとなって、すみません。。。)

物語の主人公はCASPER VAN DIEN演じる青年ジョニー リコ。

民主主義が崩壊し。
人間はシビリアン(一般民)とシチズン(市民)二つの階級に分けられ。
選挙権などを含め、人権の優劣において市民が優遇される世界。

シチズンとなって市民権を得るには。
皆、地球連邦軍に入隊しなければなりません。

裕福な家庭で育ったリコにとって。

一般民と市民との格差に頭を悩ます事はないのですが。
DENISE RICHADS演じるガールフレンドのカルメンや。
NEIL PATRICK HARRIS演じる友人のカールも。
連邦軍入りする事を機縁にして。
リコも機動歩兵隊に入隊する事を決意了す。
(入隊した一番の動機はカルメンの存在な訳です)

只、連邦軍にも色々部署があり。
エリートなカルメンは艦隊アカデミーへ。
超能力を持つカールは軍事情報部と。
結局三人は連邦軍に入隊したとは云え。
別々の道を歩む事となります。

そこから先の展開は。
戦争映画では多々描写されている世界となりまして。。。

最も犠牲の代償を払うのは。
現地に赴くソルジャー達。

それは本作でも例外ではなく。
三人の配属先で一番犠牲が出るのは。
バグと直接戦闘する機動歩兵隊の面々な訳です。

上記した様に。
大量のバグが小隊目掛けて押し寄せるシーン等は。
バリバリのCGでは御座いますが。

日本のCG技術と比較すると。
この当時でも。
天と地ほどの差が。
開いていますね。
(流石に言い過ぎでしょうかね。。。)

何にしても。
歩兵隊の数&火力に対して。
バグの数が圧倒的過ぎて。
それ無理ゲーだろ…と思わずにはいられません。

しかも、それだけのバグの数だったら。
戦況はあっという間に背水の陣。。。

でも、何故か数で制する事はなく。
寧ろ撃たれるのを待っているかの様な。
ドMな昆虫軍団の皆さん(;^ω^A

現実的に考えたら。
集団リンチならぬ集団虐殺に遭い。
あっと云う間に人間軍は全滅する事でしょう。

他にもツッコミ所は色々ありますが。
其のツッコミだけで結構長くなりそうな為。
氣になる方は是非ご鑑賞下さい。

多くのツッコミポイントで。
冷めて了った事もあり。
おこがま採点は、この様になりましたが。。。

個人的には十分満足出来る映画だと思います!

美術オブジェクトとして。
バグの死体を据えてのシーン等は。
B級臭プンプンであり。
巷でもB級映画と格付けされてはおりますが。。。

展開自体は、とてもスムーズで。
観客を飽きさせない様に創作している姿勢が窺える為。
B級とはいえかなりの大作映画になっておりますヽ(゚∀゚ )ノ
(↑本当何様のおこがま発言なのでしょう!!?)

 

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