TREMORS

1989年
監督:ロン アンダーウッド
脚本:ブレント マドック/S S ウィルソン
原案:ブレント マドック/S S ウィルソン/ロン アンダーウッド
製作:ブレント マドック/S S ウィルソン
製作総指揮:ゲイル アン ハード

 

おこがま採点:59点

果てしない荒野の中にポツンと存在するパーフェクション市。

人口は僅か14人しかいない。

そんな小さな市に於いて、バル(KEVIN BACON)とアール(FRED WARD)は何でも屋として働いていた。

日々の仕事に辟易する二人。

この日は、牛が逃げない様に有刺鉄線の柵を打ち込む仕事をこなしていた。

一段落し、車に乗りパーフェクション市へと帰るバルとアール。

途中、荒野の真ん中で停車中の車を発見する。

車を注視すると、ドライバーが女である事に氣付く。

バルは直ぐにハンドルを切り、女の方へと近付いて行く。

「ブロンドの長い髪、グリーンの瞳、超デカパイ、尻はムッチリ、すらりと伸びた足!」
と叫び乍ら意氣揚々とアクセルを踏むバル。

併し其処にいたのは、バルの理想と程遠い女性だった。

仕方なく停車した二人に対し、女性はロンダ レベック(FINN CARTER)と名乗って近づいて来た。

『地震の研究をしているのだ』と二人に語るロンダ。

そして彼女は奇妙な話題を茲で出した。

「実は妙な振動が表れてね。測り始めて3年になるけど、こんなの初体験よ」

ロンダの話を聞き終えパーフェクション市に戻るバルとアール。

この何氣ないロンダの話が後の悲劇へと繋がっていくのだった……

RON UNDERWOOD監督作の。
TREMORSを観てみました。

来し方に。
観た様な記憶はあるのですが。
全く覚えていなかった為。
再鑑賞してみると。。。

なかなか面白いじゃ~ないですか!!!←久しぶりのブログ更新でも、お前の発言はおこがましいな!!!!

既に色々なところで。
本作に関する情報は上がっていると思います故。
今回はネタバレ等、特に意識せず綴っていきます。

えっと。
先ずジャンルに関してです。

TREMORSは。
所謂。
クリーチャー パニック映画です( ̄~ ̄)ξ

ロンダが話していた。
妙な振動の原因。。。

其れは。
大蛇の様なクリーチャーが。
地中を進む事に因り起きていました。

更に、デフォルトと云える設定ですが。
クリーチャーは。
人間を貪食していきます。

地中を進むクリーチャーに対して。
屋根や岩に上がり。
クリーチャーの猛攻を避けつつ何とか討伐する術を見つけていく!

そんな感じの映画です←ざっくり過ぎるかな!?

扨、私が最初にTREMORSを観て思った事は。
主演のKEVIN BACONさん超イケメン!!!
です(^ヮ^)/

私の中でKEVIN BACONさん作品と云えば。
PAUL VERHOEVEN監督作であるHollow Man(インビジブル)が。
真っ先に浮かびますけど。

青年時代のKEVIN BACONさんを記憶していなかった私にとって。
これだけでも見応えが御座いましたね!!

更にKEVIN BACONさん。
スラリとした体型の為。
上下のシーンズ姿が。
迚も似合う!!!!(´Д`)

タッパの無い私にとって。
TREMORSのKEVIN BACONさんは。
羨望の眼差し対象でしたね!!

映画自体に関しても。
特に間延びする事なく。
1時間30分ほどの尺に収まっています。

無駄なシーンだな、と。
思う部分が見当たらかった為。
ストーリー展開も巧い映画だと思いました←あくまで私個人の感想です(;^ω^A)

クリーチャー デザインも。
作り物っぽさはあるものの。
目を瞠りましたね。
(だから一言余計でおこがましいって!!!)

まあ、クリーチャーさんが。
時たま。
場の空氣を読んで手加減するシーンも御座いますけど。
(絶対、其処はアウトだろ!!とツッコみたいシーンがチラホラ)

そんなマイナスポイントを補う程。
プラスに仕上がっている映画で御座います。

この頃のクリーチャー作品は。
見せ方を意識している為。
結構、楽しめますね~

それでは最後に。
モノガタリー67で綴った。
奥 浩哉さんの著作『GANTZなSF映画論』をば!

GANTZなSF映画論の中でも。
TREMORSについて言及があった為。
其処を引用&抜粋して終わりと了しょうかね(´Д`)

《ほかに、『トレマーズ』に出てくるクリーチャーもなかなか見応えがありました。牙の生えた巨大芋虫が地の底を移動して人間を襲うのですが、クリーチャーの質感といい、この広い地球のどこかにいそうな感じを絶妙に表現しています。》

(GANTZなSF映画論より一引用・抜粋)

そうそう。
タイトルのTREMORとは。
小さな地震、微震と云う意味を持っているそうです。

 

 

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