オガワトリーのモノガタリー 74


大晦日である本日。
東京ビッグサイトで開催された。
コミックマーケットの3日目、最終日に行ってきました。

昨日upしたfaces in the crowdの中で綴った通り。
本日コミケ最終日に。
リンクさせて頂いている前田 有一さんが参加されるとの事。

私オガワトリー。
前田さんの発言には常に刺激を受けている為。
どんな方なのか興味を惹かれて会いに行ってみました。

前田さん自身は迚も如才無い方で御座いまして。
氏の著書『それが映画をダメにする』へのサインも。
快く受け付けて呉れました!!
(トップに上げた画が其れです。日付も入れて頂きました!)

扨faces in the crowdで。
それが映画をダメにするの完読感想を書くと公言した為。
2017年、最後のネタとして。
これを遂行しようと思います。

本の内容と了しては。
ここ5年以内のメジャー&マイナー映画を分け隔てなく取り上げて。
良い点&悪い点等を指摘しております。

前田さんが出だし部分で書いている事ですが↓
「このところ映画館に行かなくなった、つまんなくなった気がする」
「どうも最近のハリウッド映画ってのは質が落ちたな」
「アニメはまあまあだけど…」
「最近映画じたい観てないよ、もっと面白いの作ってくれよ」
「日本の原作モノ実写化はどうして毎回ヘボなんだ?」
映画を作っている人が聞いたらため息が出そうな声ばかりだが、誰もが一度くらいそんな風に感じたことがあるのではないだろうか。この本は、そんな素朴な疑問に明快な回答を出し、心から楽しめる「本物」の映画作品を提案し、さらにいくばくかの笑いと知的興奮すなわちエンターテイメントを提供すべく書かれたものだ。

(それが映画をダメにするより引用・抜粋)

実際に、どんな映画を取り上げているのかは。
是非、本書を御読み頂くとして。

完読感想と言っているのだから。
読後の私が、どんな思いを抱いたかを綴ると。。。

映画に限らず色々な点が勉強になった!
ですね。

さらりと綴りますと↓
アカデミー賞とは何か?

共和党初のアメリカ合衆国大統領は一体誰か?

リブートとリメイクの違いとは?

ゴールデンウィークと云う呼び方を考えたのは誰か?

等々。

映画を絡めた、映画に絡んだ。
様々なトリビアが。
『それが映画をダメにする』の中で登場します。

個人的に笑えたのが。
ニシノユキヒコの恋と冒険をテーマにした際の。
前田さんの、この文章↓
《竹野内豊演じるニシノユキヒコは、見ての通りの超イケメン。しかも女性に優しく、誰にも警戒心を抱かれないタイプ。そんなモテモテの彼だが、いつも最後はふられてしまう。その女性遍歴を描きつつ、歴代カノジョの人生に共感させようという女性映画だ。
隣人の成海璃子から「一緒にお風呂入ろ」と誘われても、久々に会った元カノ本田翼に「エッチしよ!」と誘われても、微笑みながらかわし続ける。
そんな男いるわけねぇだろボケ!と思わずポップコーンをぶちまけたくなるが、要するにこれが監督またはその女性ファンたちの「理想形」というわけだ。》

(それが映画をダメにするより引用・抜粋)

歯に衣着せぬ前田さんの文章。
面白いですね~~~!

と、まあ、こんな面白い内容が盛り沢山に綴られている一冊で御座います。

前田さんの作品評から端を発した。
樋口 真嗣監督作、進撃の巨人 ATTACK ON TITAN騒動についても。
本書は取り上げております。
(因みにアニメ版の進撃の巨人なら過去ログに綴っております)

実写版進撃の巨人に於ける悪夢が。
今度は実写版鋼の錬金術師でも起きて了った様ですけど。。。
(私は実写の鋼を観ていない為、これを綴る事自体がおこがましい故これ以上、何も言いません)

結局は。
前田さんも綴られている通り。
ファンを大事にした創造をする。
この一言に尽きるのだと、私も思います。

今日、実際に御会い出来て。
本当に良かったと思えた。
2017年の冬コミ最終日の出来事でしたとさ。
(それが映画をダメにするの感想になっているでしょうかね。。。)

それでは皆様。
あと4時間弱で新年となりますが。
良い御年を!!

 

 

それが映画をダメにする

↑前田様サインを受け付けて頂き本当にありがとう御座いました!