WAR OF THE WORLDS

2005年
監督:スティーヴン スピルバーグ
原作:ハーバート ジョージ ウェルズ
製作:キャスリーン ケネディ
音楽:ジョン ウィリアムズ

おこがま採点:59点

作品名「宇宙戦争」

あらすじ↓

麗かな春のある日、
TOM CRUISE演じるレイはDAKOTA FANNING演じる娘のレイチェル&JUSTIN CHATWIN演じる息子ロビーと
久しぶりに会い、親子水入らずの生活を堪能しようとしていました。(レイは離婚している身)

しかし、思春期を迎え始めているロビーは父親が横になって休息している間に
無免許で車のドライブに行ってしまい、娘のレイチェルに対してもご飯を作らず、
勝手に出前を注文して済ませろ、と言う様なダメダメな父親っぷり。

そんな状況で、レイチェルが観ていたニュース番組ではどこも磁気嵐が発生し停電が起こりまくっている

という報道ばかりが流れます。

ロビーを探す為、表に出たレイは人々が皆、空を眺めているのにつられ、同じく見上げてみると、
そこには巨大な暗雲があり嵐なのに風は暗雲の方に吸い込まれていくという不思議な事態。

そんな暗雲を見ていると、20回以上も同じところに雷が落ち、
その状況を間近で見ていたロビーが慌てて帰ってきて、話を聞いたレイが現場に向かうと…

“21世紀初頭の人類は信じなかっただろう。人類を超えた知的生物が地球を監視していた事を”

と、まるでレベルEの始まりと似ている展開から入る本作。

スティーヴン スピルバーグが監督なのですが、この監督にしては珍しく過激な映画でした(–;)

内容は皆さんご存知かもしれませんが、所謂宇宙人VS人類というのがテーマ。

その宇宙人にマーズ アタック並にSATSUGAIされまくる人々(-_-;)

クラウザーさんでもこの映画のような大量SATSUGAIは無理であろうという位の虐殺っぷり(ノω・、)

スピルバーグ作品でこんなに人がお亡くなりになる映画は他に無い氣がするので、ちょっとびっくりしました。。。

Wikipediaで書かれていましたが、スピルバーグは2001年9月11日に起きた
同時多発テロで受けたアメリカに住む人々の衝撃&思いを本作で反映しているらしいです。

ただ、疑問に思うシーンもちょこちょこありました。

今回は私の中の疑問点を少し綴りますが、磁気嵐で電気や携帯電話、車等々が不通になるなか、
一番最初の宇宙人登場の現場にいた野次馬のムービーやデジカメが使えるのは何故なの??

という点や、大阪で何体か宇宙人をやっつけたという件が出ますが、その具体的な方法は??
(これはオチと同じ理由なのかな??Σ(°Д°;)

更にロビーはどういう経過を辿ってそうなったの??という点。

更に更に宇宙人頭弱いのか??と思わずにはいられないシーンとして、
レイ&レイチェルをでかい胃カメラみたいな兵器で宇宙人が家屋を散策するシーンがあるのですが、
そのカメラにサーモグラフィやCTスキャンのような機能は付いていないのか!!?

とツッコまずにはいられないシーンも…(ノω・、)

100万年前から地球を監視していた知的文明が肉眼レンズ的な機能しか持たないビッグ胃カメラで散策する様は、
ダコタ ファニングだけに正にハイド&シーク(´Д⊂

しかも散策しまくった挙句に見つからず、その場をスルー出来てしまったというコノザマっぷり(*´д`)=з

これなら間違いなくプレデターの方が一歩も二歩も進んでいる知的生物だろうな…

と、私は思わずにはいられませんでした。。。

感想としては、そのオチはないわ~~~

の一言に尽きますね(;_;)

もう一度言いますが、100万年も前から目付けてたなら、その脅威くらいしっかり把握しとけよ!!

と声を大にして叫びたい程のがっかりエンド(´;ェ;`)

オチに関して同じあの宇宙人映画を連想された方は多いのでは??

ま、話題作だったし、話の種として観てみましたが、本当にそんな感じな映画でした(;o;)

展開としては凄く引き込まれたし、オチさえもっと良ければ70点オーバーはしたであろう映画だったのに残念です
(めちゃめちゃおこがましい発言していますね…(((( ;゚Д゚))))

ただ、マネーは相当かかっている映画な事は間違いないです!!!

 

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