SNITCH

2012年
監督:リック ローマン ウォー
脚本:ジャスティン ヘイス/リック ローマン ウォー
製作:ナイジェル シンクレア/マット ジャクソン/ジョナサン キング/ドウェイン ジュンソン/ダニー ガルシア/アレックス ブルナー/トビン アームブラスト
製作総指揮:ジェフ スコール/ガイ イースト/ベッキー クロス トルヒーリョ/デヴィッド ファニング/ジャスティン ヘイス

 

おこがま採点:60点

『オーバードライヴ』

“1000人以上のパーティーだ”

“マジかよ、俺も早く行きたい”

“ブツを運んでから会おう。大金を稼がせてやる。休暇中に売りさばくブツを2ボート預かってくれ”

“ヤクを2000錠!?”

“7000ドルの仕事だ。お前にも分け前をやる”

“……遠慮しておくよ”

“ブツを船便で送るから受け取るだけでいい。飛行機じゃ運べない”

“でもやばいだろ”

“1日だけ預かってくれ!何なら少しくれてやる。アマンダと楽しめよ”

“また後でな”

“おい、小包の番号は……”

INSPIRED BY TRUE EVENTS
(実話から生まれた物語)

皆様どうも、こんにちは。
前回のROGUE ONEでは御挨拶を忘れて了いましたが。
ふとした時にでも。
私の拙い映画ブログに御付き合い頂けたら幸いです。

そんな私の映画ブログを。
本年もどうぞ宜しく御願い申し上げます。

扨、本日鑑賞したSNITCHは。
プロレスラーのthe rockことDWAYNE JOHNSON氏が主演を務めた。
サスペンスアクション作で御座います。

また少し。
本作の流れを綴りますと↓

案の定、
ジェイソン コリンズ(RAFI GAVRON)の家にスカイプで話していた親友からの麻薬が配達される。

小包を配達員に突き返す事が出来ず、渋々と受け取って了うジェイソン。

小包を開けると。

ドラッグと一緒に発信機が同梱されている。

小包開封と同時に、家の外からは麻薬取締局によるガサ入れの声が響く。

身の危険を感じたジェイソンは自宅から逃走するも逃げ切れず、逮捕される。
(↑何かペルソナ5のオープニングと通じるものがありますね)

友人にまんまと嵌められた事を悟るジェイソン。

小包に入っていた麻薬の量から、最低でも懲役10年は確実な状況を迎えて了う。
(アメリカの法律では、初犯だろうと罪の大きさは麻薬の量で決まる為)

あまりにも無慈悲な判決を覆すべく、
離婚したが父親であるジョン マシューズ(DWAYNE JOHNSON)は奔走していき……

と云った流れの御話です。

どう奔走するのかは御覧頂きたいところですが。

ジョンは大型トラック会社の社長と云う事もあり。
コネクションはそこそこ広く。
知人を通して本件に関わる連邦検事を紹介して貰います。

検事のジョアン キーガン(SUSAN SARANDON)からは。
“麻薬で捕まった場合の減刑は他者の密告(摘発)に限る”
と言われます。

息子にも、自分にも。
麻薬と関わる様な人間はいない。。。
(因みにジェイソンは本当に親友から荷物を受け取って、ただ巻き添えを喰らった、或る意味では被害者)

そこでジョンは。
自社では犯罪歴を持つ人間も雇い入れている事から。
大勢いる従業員の履歴書を見直してみると。。。

まあ。
茲から先は。
予想出来るところですが。

麻薬売買で服役した経験がある従業員の。
ダニエル ジェームズ(JON BERNTHAL)から麻薬カルテルに通じるコネクションを得て。
警察の犬としてジョンは動いていく訳ですよ( ̄~ ̄)ξ

蛇の道は蛇。
虎穴に入らずんば虎子を得ず。
息子釈放の為に、ジョンは自ら危険な世界へと足を踏み入れて行く。
そんな展開で御座います。

雰囲氣としては。
ナイロビの蜂みたいな感じでしょうか。
(ナイロビの蜂の方が重い内容ですが)←こっちはサスペンス色が強いですからね。

the rock氏が。
強く、逞しい父親と云う存在を。
見事に演じておりました!

この内容だったら。
確かにSNITCHと云う原題タイトルが。
とても、しっくり来ます。
(オーバードライヴって。。。(;^ω^A))←ジョセフ ジョースターかよ!!!!!!

SNITCH=かっぱらう、告げ口する、密告者
SNITCHの、どの意味にも通じる展開を。
本作は見せてくれますよ!!

余談ですが。
私が好きな映画として。
8位に上げているsnatch。

snitchとsnatch。
どちらも。
“かっぱらう”と云う意味を持つ英単語ですが。

本作のsnitchの方には。
告げ口するや、密告者と云う意味合いに。
比重が置かれているようです。
(映画タイトルからも色々と勉強になりますね!!)

 

 

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