THE FROZEN GROUND

2011年
監督:スコット ウォーカー
脚本:スコット ウォーカー
製作:マーク オーデスキー/ジェーン フレミング/ランドール エメット/50セント/
レミントン チェイス/ジェフ ライス

製作総指揮:ジョージ ファーラ/ステパン マーティローシアン/ケヴィン フレイクス/
バリー ブルッカー/スタン ワートリーブ/ブラント アンダーセン/マーク スチュワート/
マーティン リチャード ブレンコウ/ブレット グランスタッフ/オルガ ヴァレンティーナ/
コーリー ラージ/エリサ サリナス/テッド フォックス/ダニエル ワグナー/フレドリク マルンベリ

 

おこがま採点:60点

BEHOLD, I SEND YOU FORTH AS SHEEP IN THE MIDST OF WOLVES
MATTHEW 10:16

“羊を狼の中に送るのと同じだ”
マタイによる福音書

BASED ON ACTUAL EVENTS
事実に基づく映画である

私の映画ブログに御越し頂いた。
ありがたい読者様。
どうも、こんにちは。

映画を観て、ブログを書きつつ。
家内のプレイするPS4ソフト、PERSONA5を眺めていた今日この頃の私ですが。
先程、漸くエンディングを迎えていましたね。

PERSONA5では映画ネタがチョコチョコ出たり。
スタイリッシュな演出があったり。
今の日本の状況(政治的民意)を表現していたりと。。。

久しぶりにやり応え&見応えがあったゲームで御座いましたね!

只PERSONA5を眺めていた私でも。
自分がプレイした来たゲームの中で。
トップ10に間違いなく入る素晴らしい作品でした(^ヮ^)/

未プレイの方は。
是非プレイしてみて下さいませ!!

映画と全く関係のない話をして了いましたね。

それでは。
茲からはTHE FROZEN GROUNDについて綴っていきます。

いつもの様に。
映画冒頭部分を上記しただけの為。
この映画がどんなタイプの作品なのか。
全く伝わっていないと思います。
(綴った私でも、こんな英文章だけではサッパリ分かりません)

故に。
あまりネタバレしない範囲で。
ストーリーを書いてみます。

舞台は1983年のアラスカ州アンカレッジ。

安ホテルに一人の女が駆け込んで来た。

其の女・シンディー(VANESSA HUDGENS)はドアの鍵を掛け“あいつに殺される!”と叫んでいる。

彼女の挙動の所為で、宿泊客は騒然としている。

30分経ち漸く警察が到着する。

ドアに体当たりをして、強引にシンディーの部屋へと突入する一人の警官。

叫び声は部屋の奥から聞こえる。

部屋にはどうやら彼女一人のようだ。

警官は叫び声のする洗面所へと向かうと。

其処には両手に手錠を嵌められ、パニック状態に陥っているシンディーの姿が。

強引に手錠を抜こうとした為か、彼女の手首は血で真っ赤に染まっていた。

シンディーの手錠を外し、何とか落ち着かせ、警官は彼女を病院へと搬送する。

落ち着きを取り戻した彼女に、事情聴取をしてみると…

と云った起承転結の起パート( ̄~ ̄)ξ

この文章から。
本作はサスペンス映画なのだ!と感じ取って頂けると幸いなのですが。。。
(文章力が無い為、自分で書いたあらすじが伝わっているのか、とても不安です(;^ω^A))

そして、この事件を担当する主人公は。
NICOLAS CAGE演じるアラスカ州警察のジャックであり。
JOHN CUSACK演じる犯人のハンセンを。
少ない手掛かりから何とか追い詰めていく。

そんなドラマを描いた作品です。

事実に基づいた映画と云う事ですが。
THE FROZEN GROUND。
これが事実なら。
可なりゾッとする御話です。

何故かと言うと。
この犯人。
善良な市民を演じ乍。
20人近くもの女性を葬り去っているからです。
(まるで吉良吉影です)

しかも殺し方が。
エグい。。。

一通り女性を嬲った後に。
飛行機で人氣の無い山へと女性を連れて行き。
山の中で女性を解き放ち。
ハントして遊ぶ。。。

映画だから客観的に観ていますが。
犠牲になった方々や。
遺族の方々の事を考えると。
氣軽に楽しむと云うタイプの映画ではないですね。

フィクションだったら。
少しは心持ちが違ったのでしょうが。

実際にあった殺人事件を扱ったサスペンスの為。
どうしても重く考えて了います。

因みにTHE FROZEN GROUNDは。
PG12指定を受けている映画です。

小学校高学年の少年少女には。
可なり難しい内容だとは思いますが。

その様な子達が鑑賞すると云う事ならば。
親御さんは注意を払って下さいませ。

扨、一応THE FROZEN GROUNDは。
ちゃんとした決着がついて。
幕を閉じる映画です。

故に、観終わって。
モヤモヤする事はない筈です。

エンディングでも。
This film is dedicated to all the victims.
Known and unknown.
(この映画を全ての犠牲者に捧げる。見つかった女性と詳細不明の女性にも)
と、哀悼の意が捧げられて終わります。

あまり御勧めする内容の映画ではないですが。
悲惨な猟奇殺人がアラスカで行われていた事を映画から知って欲しい!
そんな監督の意志をしっかり感じ取る事が。
THE FROZEN GROUNDの意義だな、と私は思いました。

 

 

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