SUICIDE SQUAD

2016年
監督:デヴィッド エアー
脚本:デヴィッド エアー
原作:DCコミックス
製作:チャールズ ローヴェン/リチャード サックル
製作総指揮:ジェフ ジョーンズ/ザック スナイダー/デボラ スナイダー/コリン ウィルソン

 

おこがま採点:49点

スーパーマン亡き後、人類はまだ見ぬ脅威に立ち向かうための新たな戦力確保が急務とされた。そんな中、米国政府諜報担当の高官アマンダ・ウォラー(ヴィオラ・デイヴィス)が水面下で進めていたのが、最強の特殊部隊タスク・フォースXを実現するプロジェクト。これは、政府の秘密機関ARGUSのもと犯罪者による極秘の戦闘チームを結成し、あらゆる事態に対応するというものだった。危険で無謀な計画だが、リクルートするメンバーはいずれも死刑や終身刑など社会復帰が許されない極悪人ばかり。犠牲者が出ても責任問題には発展しないことから、軍上層部はプロジェクトにGOサインを出す。

タスク・フォースX、すなわち“決死部隊(スーサイド・スクワッド)”の要となるのが、ジューン・ムーン博士(カーラ・デルヴィーニュ)の存在。彼女自身は犯罪とは無縁だが、その体には邪悪な魔女エンチャントレスがとり憑いており、人知を超越した強力な魔力がミッションには不可欠だと考えられた。彼女にはリック・フラッグ(ジョエル・キナマン)という優秀な軍人の恋人がおり、ジューンを案じるリックが悪党チームを束ねるリーダーを務めることになった。

早速アマンダとリックは、スーサイド・スクワッドのリクルートを開始。ターゲットは、バットマンやフラッシュらスーパーヒーローの活躍で自由を奪われたスーパーヴィランたちだった。集められた顔触れは、百発百中の腕を持つ孤高の殺し屋デッドショット(ウィル・スミス)、ジョーカーの恋人で、バットマンの相棒ロビン殺しにも関わった最凶の美女ハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)、体からあらゆるものを焼き尽くす地獄の炎を放つディアブロ(ジェイ・ヘルナンデス)、殺人ブーメランを使いこなす、情け知らずの荒くれ野郎ブーメラン(ジェイ・コートニー)、先祖返りで銃弾も跳ね返す爬虫類のような皮膚と強靭なパワーを持つキラークロック(アドウェール・アキノエ=アグバエ)、ロープを自在に操り宙を舞うトリッキーなアクション野郎スリップノット(アダム・ビーチ)といった面々。彼らは首に手榴弾並みの威力を持つナノ爆弾を埋め込まれ、減刑を条件に半ば強制的にリックのチームのメンバーとなる。さらに、助っ人として日本刀であらゆるものを叩き切る謎めいた女サムライのカタナ(福原かれん)も同行。何とか形だけは整えられたチームに、さっそく司令官アマンダから出動命令が下された。

最初のミッションは、武装したテロ集団が占拠するビルの最上階にいるVIPの救出。人殺しなど朝飯前の彼らにはウォーミングアップにもならない仕事と思われたが、チームの前に現れたのは人間の姿をした怪物だった。湧き出るように次々と襲い来る未知の敵に、一行は大苦戦を強いられてゆく。さらに戦いの最中、ブーメランらは脱走を謀り、ハーレイを取り戻すためジョーカー(ジャレッド・レト)もチームに攻撃を仕掛けてきた。敵と味方が入り乱れた大乱闘の中、デッドショットは偶然にもタスク・フォースXの極秘資料を見てしまう。そこに記されていたのは、チームを使い捨ての道具としか考えないアマンダらが画策していた冷酷な真実だった……。

(パンフレットより引用・抜粋)

私の稚拙な映画ブログへ御越し頂いた。
ありがたい読者様。
どうもこんにちは!

上手に御休みを取って。
今日から9連休10連休と云う方もいるやも知れませんが。
そんな9月のsilverweekを皆様は如何お過ごしでしょうか。

私の方は。
事ある毎に綴ってきた2016年下半期の。
大本命作であるSUICIDE SQUADを観た訳ですが。。。

ハッキリ申しますと。
非常に肩透かしで御座いましたね(ノω・、)
(↑結局はおこがましい事を言うのだな!!)

期待値に対する。
内容のギャップを例えるなら。
EPISODE 7のSTAR WARSですね。
(↑STAR WARSも相当期待してたのだけどな。。。)

まあ色々と。
私の感想を交え乍。
SUICIDE SQUADを掘り下げていきましょうか。

今回はネタバレも含んだ文章を書くつもりです。
そんな訳で。
SUICIDE SQUADを何の情報も入れず臨みたい方は。
茲で読むのをストップして下さいませ(´・ω・`)

それでは続けます(^ヮ^)/

先ず、いきなり核心に触れますが。
本作のboss of enemyは。
冒頭パンフ文章に出てきた。
リックの恋人であるジューン女史です。

正確に言うと。
ジューンに取り憑いている。
エンチャントレスと云う魔女さんです。

この魔女さん。
アマンダに自分の心臓を人質(??)として取られている為。
序盤は米国の手足となって、せかせかと働きます。
(まるでPIRATES of the CARIBBEANのDavy Jonesそのままですね( ̄Д ̄;))

ところが。
魔女さんだって米国の為の只働き&奴隷生活など、まっぴらです。

水面下で魔女さんは。
自分と同じ位、強力な魔力を持つ弟君を。
アマンダの隙を突いて蘇らせます。

弟君の魔力により。
自身の心臓の人質など。
関係なくなったお姉さま。
(心臓をグサグサ刺されても、弟君の魔力で守って貰える為)

こうして天狗になった魔法少女&少年は。
怒りの矛先を全人類に向け。
世界を蹂躙せしめようと活動する。

そんな御話のSUICIDE SQUADです( ̄~ ̄)ξ

こう書くと御氣付きかも知れませんが。
ビルの最上階にいるVIPは。
そう。
あの人です。
(そりゃ今迄パワハラされ放題だったのだから、魔女さんにとっては不倶戴天の敵でしょう)

御偉いさんの。
身から出た錆に。
犯罪者集団が付き合わされる。。。

そんな御話のSUICIDE SQUADです( ̄~ ̄)ξ( ̄~ ̄)ξ( ̄~ ̄)ξ

映画自体は悪くないのですが。
あまりの圧倒的な戦力差に。
観ていて。
“私は”後半につれて萎えて了いました。

まるで。
アリと恐竜の戦力差です。
戦闘力53万の、あの方の言葉を借りました)

そこまで戦力差が截然なのに。
あんな事で倒されて了う。。。

全く納得出来ません(´;ω;`)

クライマックスが可なり御粗末だった為。
上の様なおこがま採点にならざるを得ませんでした。
(今日はおこがましい発言が目立つな!!!ならお前が映画を創ってみろ!!!!!)

ネガティヴな事柄だらけの文章になっていますね。。。
茲からは雰囲氣を変えたSUICIDE SQUADの話に了しょう!!

取り敢えず恒例の↓

パンフレットの表紙がコチラ。

続いて裏表紙がコチラ↓

私の中で。
久し振りに。
グっと来た装丁です!!
(パンフ装丁に眼を惹かれたのはPAWN SACRIFICE以来です!)

センス良いパンフだった為。
パラパラと読んでいたら。
私が推しているjokerについて。
意外な事実が!

モノガタリーの49で取り上げている。
jokerが纏っているコート。
パンフに拠ると。
素材は蛇革だそうです←鰐革だと思っていました(;^ω^A)
(↑どうでもいい情報ですね)

勿論このコートは、
映画内でもjokerが実際に着ています。
(鰐革に見えるな。。。)

この場で綴りますが。
一番のSUICIDE SQUAD不満点は。
jokerがあまり活躍して来ない点です。

言い過ぎではなく。
jokerを目当てにSUICIDE SQUADへと足を運んだ私にとって。
この点は非常に大きなマイナスでしたね(ノω・、)

また話がネガティヴ寄りですね。

そうそう、それと。
本作には様々なシーンで。
洋楽が多用されています。

音楽には、そこまで詳しくない私ですが。
THE ROLLING STONESのSYMPATHY FOR THE DEVILや。
EMINEMのWITHOUT ME。
それにQUEENのBOHEMIAN RHAPSODY等々。

洋楽に御詳しい方なら。
SUICIDE SQUADは私以上に楽しめる映画やも知れません!

そしてパンフの中で笑ったのが。
映画内で使用された楽曲を紹介するページの1項目。

SUICIDE SQUADでは。
AC/DCのDirty Deeds Done Dirt Cheapも使用されているのですが。
それについての紹介文を抜粋致します↓
《キャプテン・ブーメランのキャラ紹介シーンでは、キャプテン・ブーメランと同じくオーストラリア出身のAC/DCの楽曲が使われている。1976年に発売されたアルバムの1曲目で、ライブでも大人気。邦題は「悪事と地獄」だけど、原題は「Dirty Deeds Done Dirt Cheap」。直訳すると「安い報酬で請け負った汚れ仕事」という意味で、「殺したい奴がいたら俺に言え。電話一本で請け負うぜ」と、ダーティなイメージのキャプテン・ブーメランにマッチした選曲。ちなみに洋楽ネタが豊富な漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のパート7「スティール・ボール・ラン」では、曲名がスタンド能力「D4C」の元ネタに。》

。。。(-_-;)
こんなところでもジョジョネタに出逢えるなんて。
荒木 飛呂彦さん影響力強過ぎです!!!!(*´д`)

それにしても。
世の中どんな事も勉強になりますね~。
この時、初めて。
Dirty Deeds Done Dirt Cheapの直訳を知りましたよ!

STEEL BALL RUNの中では。
Dirty Deeds Done Dirt Cheapを。
“いともたやすく行われるえげつない行為”と表現されていましたからね。

私では到底、氣付けないネタが多々あるであろうSUICIDE SQUAD。

映画秘宝の10月号に於いて。
本作監督のデヴィッド エアー氏はこう言っています。
「これはBAD(ワル)がEVIL(邪悪)と戦う、贖罪の物語だよ!」

監督さんはそう言っていますが。
私としては。
「これはharley quinnのプリケツを堪能する物語だよ!」
です。

同席したカミさんも言っていますが。
しきりに。
「harley quinnのお尻を揉んでみたい!!」
と吐露していました。

同性である女性も魅了して了うharley quinnのプリケツ。
劇場で是非、御楽しみ下さい!

最後に。
リンクさせて頂いている。
スパイクロッドさんの本作感想を貼っておきます。

本ブログをupし終えたら。
私もスパイクロッドさんの感想を拝読致します。

 

 

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