THE BAY

2012年
監督:バリー レヴィンソン
脚本:マイケル ウォラック
原案:バリー レヴィンソン/マイケル ウォラック
製作:バリー レヴィンソン/ジェイソン ブラム/スティーヴン シュナイダー/オーレン ペリ
製作総指揮:ブライアン カヴァナー=ジョーンズ/ジェイソン ソスノフ/コリン ストラウス/
グレッグ ストラウス

 

おこがま採点:60点

「私はドナ・トンプソン。

メリーランド州クラリッジで起きた惨事を語ろうと、この3年間努力してきました。

ですが、時に言葉は無力です。

しかし現在、機密告発サイトのお陰で国に押収されていたデジタル情報が公開され、当時の映像が見られます。

これを見る人がいるのかは疑問ですし、これを公表するのは危険かもしれません。

でも、この話をしなければ人生が止まったままで前に進めません。

ただ、この町の以前の姿を説明するのは難しいです」

私の映画ブログへ御越し頂いた。
ありがたい読者様。
どうも、こんにちは。

映画を創る事も出来ない癖に。
おこがましくも感想を綴る。
OGAWATORYで御座います。

関東圏には再び。
台風が迫って来ている様です。

外出を予定されている方々は。
天氣の移ろいに十分注意して下さいませ。

CLOVERFIELDのブログ内容を踏襲した感じで。
登場人物の台詞を只、上記した。
今回の映画、THE BAY。

トップの台詞から。
先ずは只ならぬ雰囲氣を。
感じて頂けましたでしょうかね。

内容としては。
パニック系ムービー。

この映画を一言で表現するなら。
“訳の分からぬ未曾有の事態に瀕した町”
です。

勿体ぶった文章は切り上げて。
いつもの様に。
ストーリーを掘り下げていきましょう!(↓あまり掘り下げていないですね)

2009年7月4日。

其の日はアメリカの独立記念日。

クラリッジの町は御祭りモード一色に染まり、町の住民全てが活況に満ち、
素晴らしい1日となるはずだった。

道に並ぶ沢山の露店商。

多人数で乗れる自転車をのんびりと漕ぐファミリー。

ボディーペイントを施しアイスを食べる女の子。

タイトルのTHE BAYが示す様に、海水浴や水上レジャーを楽しむ人々。

年に1度の記念日に、皆が浮かれていた。

そんな楽しげな御祭り模様をKETHER DONOHUE演じる大学生のドナはアマチュア乍
レポーターとして取材していた。

ところが突如、穏やかに進んでいたクラリッジの町の景色に、異常な事態が映り込む。

ついさっき、簡易プールではしゃいでいた婦人が夥しい疱疹を抱え、叫び、喚き、
歩行天となった道を彷徨っているのだ。

この女性を皮切りに、クラリッジの住人が次々と同じ症状を訴え出し……

と、こんな感じの起承転結の起パート。

どうです!?
可なり面白そうな始まり方だと思いませんか!!!!!????

ここから徐々にギアを上げる形で。
ストーリーは段階的に、更に面白くなっていくのですが。。。

結構ワクテカ出来る映画の為。
私のブログではネタバレ回避で、真相について書く事は避けますが。

中盤迄の展開は。
本当に。
熱い。。。!!(*´д`)

只。
真相が分かり。
事態が収束していく。
転から結の展開が。。。

あっさりし過ぎてて。
とても残念(´Д⊂)
(↑やはり今日もお前はおこがましいコメントしかしないな!!!!!)

話の運び方が抜群に巧く。
無駄なシーンがほぼ無い為。
尺としては1時間25分程で終わります。
(↑映画としては短い作品ですね)

そして承については。
皆様も予想出来ると思いますが。

起パートで疱疹症状を発症した人々が。
連鎖的にバタバタと。。。。。。(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)
と云った展開を辿っていきます。

一体、何が原因となってクラリッジの町に災厄をもたらしているのか。
其れは是非、本作を御覧下さい。

“この惨状は因果応報なのだよ”
と云うレヴィンソン監督からのメッセージが込められている様な。
そんな内容の映画で御座いました。

THE BAY。
映画内容をシンプルに表現した。
とても巧いタイトリングです。
(多くの方が、このタイトルには納得して了う事でしょう)

 

 

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