SUGAR BLUES

2014年
監督:アンドレア ツルコヴァー
脚本:アンドレア ツルコヴァー
製作:ダニエル トゥチェク
撮影:マルティン シュチェパーネク/ルカーシュ シロタ/アンドレア ツルコヴァー
編集:ダリナ モラフチコヴァー/アンドレア ツルコヴァー

 

おこがま採点:50点


監督のアンドレア・ツルコヴァーはチェコの女性ドキュメンタリー映画作家。自らの行動をカメラの前にさらけ出すセルフ・ドキュメンタリーの手法で、5年にわたる砂糖についての探求と、家族の体験をユーモアを交えて紡いでいきます。

きっかけは、3人目の子供を妊娠した時、自らが妊娠糖尿病と診断されたこと。アンドレアは不安に駆られると共に、生活から砂糖を取り除くことの難しさに直面します。スーパーマーケットでは、精製された砂糖が含まれていない加工食品を見つける方が至難の業。でも、精製された砂糖ってそんなに身体に悪いものなの?
キッチンから始まった彼女の探求は、砂糖の秘密と真実を次々に明らかにしていきます。妊娠から出産を経て3人の子育てに忙殺されながらも、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカの3大陸8ヶ国を巡り、科学者や研究者、医師、糖尿病の患者、啓発活動家、政治家、食品関係のジャーナリストや弁護士、砂糖業界の関係者、健康食の提唱者たちなど、様々な人に取材を重ねる中で、彼女は砂糖の歴史を知り、やがて、多国籍企業と医療関係者、政治家らが一体となって利益を生み出す、強大な砂糖業界の闇に突き当たります。
ビデオカメラ片手に勇ましく砂糖業界にも切り込むアンドレアですが、一方で働く母親としての悩みは尽きず、なかなか言葉を発しない末っ子に、自身の妊娠糖尿病が影響を及ぼしたのではないかという懸念もぬぐえません。
砂糖産業の発展がもたらした様々な問題に気づいたアンドレアは、家族の協力を得て砂糖の危険性を訴える行動を自ら始めます。家族を巻き込んで猪突猛進するその姿は、傍目にドン・キホーテ的な可笑しさがありながらも刺激的。

つい百年ほど前までは、特権階級だけに起こる問題だった「砂糖の過剰摂取」は、現代においては戦争・紛争や飢餓、自然災害などと並んで、私たちの生命と健康を直接脅かす、世界規模の大問題となりました。けれどこの問題は、ひとりひとりが意識と食習慣を変えることで改善するという点で、戦争や自然災害などと決定的に異なります。それは、誰もが食卓で始められる“無血の革命”なのだと訴える映画のラストシーンは、ジョン・レノンとオノ・ヨーコによる有名な「ベッド・イン」パフォーマンスへのオマージュとなっています。

(パンフレットより引用・抜粋)

どうも皆様こんばんは。
文才が無く。
稚拙な私の映画ブログに。
御出で下さり、ありがとう御座います。

今回は上画像の。
砂糖(精製白砂糖)による。
脅威を描いた。
ドキュメンタリー映画について綴っていきます。

まあ、私の感想へ行く前に。
劇場現場について。
ちょっと語らせて下さい( ̄~ ̄)ξ

このSUGAR BLUESは。
試写会場に行き。
鑑賞してきたのですが。。。

其の現場は。
ここだ!!!!!
(トップ画で既に載っている訳ですが)

恵比寿駅からトコトコ歩き。
広尾に御座います。
チェコ共和国大使館です( ̄Д ̄;)

いや~、人間いくつになっても勉強と言いますが。
この時に初めて。
大使館と云う場所へと足を踏み入れました。
(世の中は知らない事だらけですね)

チェコ共和国大使館エントランス↓

ヤバイよヤバイよ!(←出川の哲っちゃん風)
街の雰囲氣も。
建物の雰囲氣も。
オサレ過ぎです(;^ω^A)

特に何も考えず。
私オガワトリーは。
ハーフパンツ&只のTシャツで臨んで了いました。。。
(特に銀アクセを装着する事も無かったですね)
↑何かワンポイント位はコーディネートすれば良かったな(-_-;)

扨そんなエントランスを通り。
奥に進んで行くと↓

再び案内ボードが!

因みに。
貼られているチラシはこちら↓

そしてチラシ裏面↓

本作の公開は。
来週土曜日からの様です( ̄~ ̄)ξ

肝心の映画内容はと云うと。
パンフレットの引用がズバリなのですが。

要は精製白砂糖の害を。
とにかくガツガツ啓発していく。
そんな内容です。

難しいエビデンスを色々と並べ立てる事は無く。
アンドレア監督自身の。
白砂糖撤廃ロビー活動を。
1時間20分ほどの尺で纏めた映画で御座います。

万人向けの作品では無いと思いますが。
生活習慣病(糖尿病)を患っている方や。
健康に関する御仕事をしている方。
食事に氣を付けている方や。
断食やファスティングと云ったデトックスに興味がある方なら。
観る価値アリかも知れません。

そうそう。
私が勉強になった事の一つに。
1日の砂糖摂取限度量のシーンがありました。

砂糖を知るための教室と云う団体の代表。
キャシー・ドルジンさんは。
映画の中で、こんなに分かり易く限度量を説明していました。

「砂糖は24時間で24gが限度よ。それ以上は摂り過ぎです!」

24&24。
うん、とても覚え易い!!

私が以前読んだ。
夏井 睦ドクターの著書。
「炭水化物が人類を滅ぼす」の中でも。
砂糖の量については触れていましたね。
(会社に返却して了って手元に無いな。。。)

夏井ドクターは。
“食べ物全てを角砂糖に置き換え、食事を考えろ”
と書いておりました。

栄養学を専攻されている方々は。
“食物には糖分以外の栄養素だって色々含まれている。全てを糖分だけの物差しで考えるべきではない”
と云った発言をするやも知れませんね。

話が脱線して了いました。

とにかくアンドレア監督の。
free sugar lifeは。
徹底しております←自身が糖尿病患者なので、神経質になるのも分からなくないですが。。。

基本。
白砂糖=害悪
とだけ言っている様な内容の為。
お菓子作りで生計を立てている人にとっては。
面白くない映画かも、です(;^ω^A)

自身の健康についてを。
ちょっと考えてみようかな!?
と云う考えを持っている方だけが。
御覧になって頂ければよいかと、思います( ̄~ ̄)ξ

それと、いつもの。
パンフ表紙で御座います↓

このパンフ表紙を見ても思いますが。
海外のお菓子は。
カラフル過ぎですね。

おっさん年齢な私は。
カラフルな彩りだけで。
食欲が失せてきます。。。
(着色料の事を考えて了うと、更に、ね。。。)

それにしても。
監督のアンドレアさんは。
ガリガリだったな(ノω・、)
(体の細さが痛々しかったです。。。)

 

 

少し前に物議を醸し出した夏井ドクターの一冊↓

炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)

可なり御勉強になります(*゜▽゜*)