THE HOUSE WHERE EVIL DWELLS

1982年
監督:ケヴィン コナー
原作:ジェームズ ハーディマン

 

おこがま採点:25点

『ゴースト・イン・京都』

1840年、京都の越畑。

武士の夫の目を盗み、立派な家屋内で逢引する服部まこ演じるおたみ。

逢引の相手は旦那の弟子にあたる男だった。

まったりした時間を過ごし、これから本番と云うタイミングで。

おたみの旦那が帰宅する。

ファック寸前の状況に激昂する旦那。

怒りに身を任せ、おたみと弟子の男を殺し、旦那自身もその場で自害する。

時は経ち20世紀後半。

幼女である娘を連れた3人家族のアメリカ人が来日する。

EDWARD ALBERT演じるテッドの仕事関係で日本に来た3人。

そんな3人が住む家として紹介されたのが。

おたみ達の事件があった築200年以上となる其の古民家だった……

どうも皆様こんにちは。
久しぶりに映画鑑賞出来たオガワトリーです。

なんだかぱっとしない天氣が続く関東ですが。
そんな時にこそ。
皆様も是非映画を御覧になって下さいませ!

久々のブログ更新&9月最初の映画は。
THE HOUSE WHERE EVIL DWELLSと云う作品です。

おこがま採点の様に。
“私の中では”そんな感じの内容でした為(←久しぶりでも、やっぱりおこがましい事は言うんだな)
さらっと感想等々を綴らさせて頂きます。

あらすじと国内タイトルからも推測出来ると思いますが。
引っ越して来たテッド達が。
おたみ達、幽霊パーティーの餌食になる。
と云う単純明快なストーリー(^ヮ^)/

タイトル(原題&国内含め)と起承転結の起パートだけだと。
“お!!アメリカ製作なのにジャパニーズホラーを貫いた映画かな!?”
と思いました。

併し、この儚い期待は見事に裏切られ。
残念な程のギャグ展開に。
承以降のパートは悄然の氣分で鑑賞しておりました(´;ω;`)

では私なりの想い(ダメ出し)を下に綴ります↓
☆中途半端なおっぱいシーンを盛り込み過ぎ。

☆更にテッド夫妻の絡みの尺も長過ぎ!←そんなにネットリと流す程のシーンではなかったよ!

☆おたみの旦那、逢引に対してキレてたのに幽霊になった途端、3人仲良く行動し過ぎ。

☆逢引するなら自宅は避けようよ。

☆途中から登場する御寺の御坊さん、英語ペラペラ過ぎ←も、問題発言かな(;´Д`)

☆更にテッドが仕事の付き合いで行った銀座のホステスさんも映画ペラペラ過ぎ。
(↑まあ場所が場所なのでアリですかね)

☆旦那の幽霊、テッドの事ビビらせ過ぎ。
↑わざわざ刀を具現化して突き立てる位なら、とっとと一家を仕留めなさいよ。

☆英語ペラの御坊さん、除霊の力めっちゃ強過ぎ!!
(↑テッドに危険を忠告する位なら、最初から除霊してくれればいいのに。。。)

☆テッドの幼女をビビらせる為に出て来る平家蟹、チープ過ぎ。

☆クライマックスで繰り広げられる或る肉弾戦、ヤラセ臭プンプン過ぎ。

☆オチ最悪。。。

ハイざっと挙げても、これ位は出て来ました(´;ω;`)

途中。
デ パルマ監督のcarrieを彷彿とする様なシーン撮りがあったので。
そこは。
“おお!!!??”
と、目を惹かれたのですが。。。

とにかく。
テンポやシーンの強弱がこれと云って無く。
何かタンタンと進行していく為。
心が揺さぶられないんです(-_-;)

只、監督さんの日本に対する愛は伝わって来ました。
能の御面のシーンを挟んだり。
のどかな日本の田園田舎風景を空撮したりと。
日本に対して良い印象を持ってくれているんだな。
とは感じました!

これ位しか感想が無いので。
話題を少し変えて。
毎度の事ですが。
原題にある知らない英単語。
DWELLSについて調べてみました( ̄~ ̄)ξ

DWELL=「住む」「居住する」と云う意味の動詞

我流に原題を解釈すると。
「邪悪が居住する(ところの)家」
と云ったニュアンスでしょうか。

とても内容そのままなタイトルですね!!

デ パルマさんの作品に詳しい方なら。
少しは楽しめる映画(!!!!!??????( ̄Д ̄;))
かも知れません。。。

 

 

↑びっくりな事にビデオしか見つかりませんでした。。。