SQUIRM

1976年
監督:ジェフ リーバーマン
脚本:ジェフ リーバーマン
原作:リチャード カーティス
製作:ジョージ マナス
音楽:ロバート プリンス
撮影:ジョーゼフ マンジン

 

おこがま採点:0点

あらすじ↓

Late in the evening of September 29,1975,a sudden electrical storm struck a rural sea coast area of Georgia.

Power lines,felled by high winds,sent hundreds of thousands of volts surging into the muddy ground,
cutting off all electricity to the small,secluded town of Fly Creek.

During the period that followed the storm,the citizens of Fly Creek experienced what scientists believe to be one of the most bizarre freaks of nature ever recorded.

This is the story……

どうも皆様こんにちは。
週末にしかブログを綴れていないOGAWATORYで御座います。
2015年の7月も最後の土曜日を迎えて了いましたね。
私の様に映画鑑賞で今日を御過ごしの方も多い事でしょう(^ヮ^)/
暑い夏も、映画を観て乗り切って行きましょうね!(←私の勝手な呼び掛けなのでスルーして下さい)

さて本日鑑賞した「スクワーム」と云う映画ですが。。。
内容に関してはおこがま採点通りで御座います(ノω・、)
(↑今日も今日とて、おこがましい発言してごめんなさい)

あらすじに綴った英文は。
本作冒頭に出てくる文章を綴っただけなので。
先ずはオガワトリー流の翻訳を下記に致します。
(本作の翻訳だと尺の関係上、色々と省略されてる様ですしおすし( ̄~ ̄)ξ)↓

「1975年9月29日の夕方遅く、突然の雷雨はジョージアの海岸エリアに或る田舎の海を襲った。
電気の供給は、強風によって打ち倒され、ぬかるんだ地面の中へと数十万ボルトを急激に送る事態となり、
小さくて静かな町であるフライクリークの全ての電力は途切れた。
嵐の後の期間の中で、
フライクリーク市民は科学者達も決して信じられない様な記録を起こした自然界の奇妙な異変の一つを体験した。
これは其の物語……」

こんな感じのニュアンスでしょうか。

おこがま採点の点数がこれなので。
ネタバレを含めてガンガン言いたい事を綴っていきます( ̄Д ̄;)

先ずあらすじに出ているbizarre freaksはミミズ&ゴカイ(環形動物)による異変。
この環形動物達が電気によって凶暴化。
普通ならそんなに咬合力が無いはずなのに。
電力の影響でジャック ハンマー以上の殺傷能力を持ったモンスターへと変貌する。
と云った骨子で御座います。

点数が点数なのでツッコミ処は満載!!

明かりや火に弱いヤツラと云う設定の筈が。
クライマックスに於いて、そんな設定は皆無となる。

氣持ち悪い程、うじゃうじゃ大量に湧いていたヤツラが。
一夜を過ごし翌日の朝には綺麗サッパリ消えている。←あ、オチ言っちゃった( ̄~ ̄)ξ(もちろんワザトです)

ヤツラが大量発生している穴に主人公が落とされ氣を失うも。
全く噛まれていない。
(目を覚まして周りを見たら勿論ヤツラはひしめき合っています)←空氣の読めるbizarre freaksです。

穴に落ちた時に片足を酷く捻挫(!?)するも。
満身創痍の主人公は、穴に落とした野郎を力いっぱいぶん投げる!
↑其の足の状態だったら、お前が返り討ちだろう。。。とオガワトリーは思いました( ̄Д ̄;)

ヤツラが綺麗さっぱり消えたラストでは。
主人公の怪我も綺麗さっぱり消えた様で軽やかに走り回る。
↑穴に落とされた怪我の件は一体何だったの!!!???(-_-;)

主人公を穴に落とした野郎は。
ヤツラに顔面を侵食されるも何故かずっと生きている!
↑他のモブはサラっと喰われ死んでいるのに、ソイツは環形動物達を首から上に宿し絶賛行動中!

ヒロインがシャワーを浴びようと蛇口を捻る間。
ヤツラがシャワーヘッドの穴からこんにちは。
併しお湯が出ない事を疑問に感じ、ヒロインがシャワーヘッドを見ると。
ヤツラはシャワーヘッドの穴からとっとと、さようなら。
↑其のシーンはボトボト環形動物が大量に落ちないと駄目だろう、と素人の私でも思いました(-_-;)

他にもこのスクワームと云う映画に関してツッコミたい処は多々ありますが。
相当長くなりそうなので、この辺で止めておきます。

兎にも角にも全てが非道い!!!!!!!

毎度の事で恐縮ですが。
私自身は映画を創る技量を持っていません。
でもせめて、一本筋の通った設定だけでも守って欲しいと。
一映画人であるOGAWATORYは思うのです(´;ω;`)

何も解決しないならしないでいいんです。
只、あまりにも色々な部分がチグハグ過ぎます。

私には映画創造スキルが無いので。
映画に携わった人は皆、素晴らしいと思っております!!
でも本作はちょっと残念過ぎです(´Д⊂)

“明かりや火に弱い”
と云う設定だけでも、もっと掘り下げれば。
もっと面白く出来たと思うんですけどね。。。
(原作未読なので、どう云った展開を辿るのが本当なのか、詳しくは知らないのですが)

自分としても滅多に0点と云う評価を下すつもりはないのですが。
流石に本作は久々の0点評価を付けて了う内容だったな(・・;)
↑今日はおこがま発言が目立ちますね(´Д⊂)

そうそう最後に。
映画内容とは関係の無い話なのですが。
タイトルの“SQUIRM”ってどう云う意味だろうと思い。
辞書を引いてみました。

「SQUIRM=(蛇の様に)のたくる、もがく。(不快や苦痛などで)身悶えする」
タイトルに関してだけはしっかり的を射た映画で御座いました。

 

 

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↑主人公を穴に落とし顔面を侵食されたのは此奴です!