SORORITY ROW

2009年
監督:スチュワート ヘンドラー

 

おこがま採点:25点

邦題『スプラッターナイト 新・血塗られた女子寮』

あらすじ↓

舞台は現代社会、シータパイ(ΘΠ)と云う名の女子寮。

この寮に身を寄せる女子生徒の9割は“ヤンチャ”なガール達。

そんな寮で生活するメインキャスト・5人の女子は大学生活最後の年を迎えました。

寮を去る最後の年が来た事で、寮内は既にドンチャン騒ぎ。

そんな中5人は『私達は永遠の友達でありシータパイに乾杯』と盃を交わします。

そしてもう一人いる6人目の友達の女の子に或るドッキリの仕掛け人となってもらい……

どうも皆様こんにちは。
新しい年の2日目ですね( ̄~ ̄)ξ
そんな1月2日を如何お過ごしですか??
私の方は昨日のGONE GIRLに続き、映画生活を堪能しております。

さて本日鑑賞致しましたSORORITY ROWですが。。。
かなり残念な映画で御座いました(-_-;)

上記のあらすじでは障りも障り過ぎて伝わらないと思いますので。
ストーリーの流れだけ紹介致します。

このドッキリは仕掛け人の彼氏を懲らしめる為の企画。

仕掛け人の彼氏は5人の女子の一人(めんどくさいのでA子と了す)の弟です。
(A子も仕掛け人サイド)

仕掛け人とA子の弟がファックする部屋を別の部屋で盗撮する5人。
(勿論この6人の女子は結果的に皆グルとなります)

いざこれからと云うところでA子の弟から執拗なキスをされていた仕掛け人が突然、口から泡を吹きます。

A子から睡眠薬を調達&飲ませて寝ている仕掛け人を犯そうと思っていたA子の弟。

そんな弟にA子は只のビタミン剤を渡し、女子一同で大いにドッキリを展開していきます。

そして『仕掛け人が息をしていない。死んじゃったわ』とヤラセを展開する5人の女子。

『寮ではお祭り騒ぎだし、このまま死体(仮)を隠せば問題ない』と迫真(笑)の演技をする5人の女子。

後は想像出来ると思いますが。

完全に騙されているA子の弟。

女子達が悪ふざけで言った『死体(仮)をバラバラにして隠すのよ』プランを、弟が本当に実行して了い。。。

と云った展開を辿ります。

こう綴るとスクリームやラスト サマーを連想させますが。
内容としてはそんな感じです。

そして本作を観た後、他の方の感想を覗いてみると。
やはりスクリームやラスト サマー好きなら観ては如何!?。。。
と云った感想を綴っておられました。
(べ、別にその方の感想をパクった訳ではないですからね!!(;^ω^A)

スクリーム&ラスト サマーと書いた様に、この悪行を知っている人間が次々と5人+αをパニッシュしていく訳です。。。

『おや結構面白いのでは!!?』
と起承転結の承パート位は思っていたのですが。

転からは。。。
『こりゃいっその事、仕掛け人サイドは全滅すべきだな』
と考えがシフトしていき。

『犯人の其の行動力はおかしいだろ!!』
と思ったところで完全に萎えて了いました。

スプラッターホラーと云えばシャワーシーンが一つの演出だと思いますが。
シャワールーム後方で音がして、後ろ確認して前向いたら犯人がいる!
それって物理的に無理でしょ!!!!!(犯人がスタンド使いなら話は別ですが( ̄~ ̄)ξ)

それに終わり方も。。。
ハハハ何じゃその構図(;^ω^A

オチを言うと全滅エンドは免れるのですが。
免れた人間がジョジョの奇妙な冒険の4部杖助を彷彿とさせるドヤっぷりの画で幕を閉じるんですよ!

もう後半は。。。
ちょっとサイコでも犯人を応援したくなって了う映画で御座いました(ノω・、)

個人的に一番のバッド ポイントはキャラクターの扱い。

どの男女がどの名前なのか、しっかり把握する間もなく物語展開していくので。
オツムの足りない私は、誰が誰の事を話しているのか付いていけませんでした。。。

もうちょっと奇抜な服装や特徴的な外見等で区別をして欲しかったですね。
この手のものでキャラクターが分からなくなる相関図って致命的だと思うんですよ!

人数多くなってもいいですが、しっかりキャラクターを把握する描写を入れて頂きたいですね。
(↑何か偉そうなおこがま発言で本年もごめんなさい)

それと、個人的に氣になったのがタイトルの意味。
原題のSORORITY ROWってどう云う意味かググってみると。

SORORITY=(特に大学の)女子学生社交クラブ
ROW=(色々な意味がありましたが多分この映画の場合は)大ゲンカ、口論

以上から原題SORORITY ROWは『女子学生社交クラブの口論』となります。

ハイ、実に的確なタイトルで御座います!

あの時点で警察に行くべきだったと思う者。
未来を想い警察の出頭を許さなかった者。
臆病&小心で周りに流されるしかなかった者。
更には仕掛け人であり殺害されて了った女子の妹の登場など。

とにかく口論に発展するフラグが其処彼処に散りばめられている映画で御座いました。

そうそう、これはカミさんが教えてくれたのですが。。。
何方の情報かは分かりませんが、
寮母を演じたのはSTAR WARSのレイア姫を演じたキャリー フィッシャーさんだそうです。
(確かにキャリー フィッシャーさんの出演作に本作の名前がありました)

まあ、そんな訳で。。。
私のこのブログでちょっとでも興味が湧いたのなら。。。(いや、別に鑑賞しなくてもいいかな)

それよりも早く年末公開のSTAR WARSが観たいです!!( ̄~ ̄)ξ

 

 

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