twilight

2008年
監督:キャサリン ハードウィック
原作:ステファニー メイヤー
脚本:メリッサ ローゼンバーグ

おこがま採点:59点

あらすじ↓

両親の離婚が原因でアリゾナ州のフェニックスからワシントン州のフォークスという田舎町に引っ越して来たKRISTEN STEWART演じる高校生のベラ スワン。

フォークスは日常が雨と雲に覆われたどんより空の町でした。

転入してきた時期も微妙だった為、色々な意味で注目を浴びていたベラ。

そんな浮いた存在のベラ以上に浮いた学生グループが学校にはいました。

そのグループはカレン家と呼ばれ、
PETER FACINELLI演じる外科医のカーライル カレンの養子である男女の5人組み。

そんなカレン家の中でROBERT PATTINSON演じる少年、
エドワード カレンにベラの目は釘付けになりました。

エドワードの妖しい雰囲氣と独特の魅力に心惹かれるベラ。

そんなベラを何故か敬遠するエドワード。

そして、カレン家は晴れた日は登校せず、
曇りの日だけ学校に来るという不思議な事実に益々興味を持つベラ。

彼について氣になる事を質問しようと駐車場でエドワードを待っていた時、
ベラはスリップした学友の車に挟まれそうになります。

圧死間違い無しのスリップ車。

そんな状況下、どこからともなくエドワードが現れて、
片手でその暴走した車を止めるというとんでもない荒業をやってのけます。

人間には到底真似出来ない事を行ったエドワードの正体を、ベラは調べていくうちに……

世はイヴイヴと言われる今日ですが、いつもの休日の様に映画を観ている私オガワトリー(´Д⊂

御客さんから借りっぱなしの映画でしたが、ようやく鑑賞させて頂きました。

話としてはよくある設定といえるヴァンパイア(人外)と人間の恋。

本作の大まかなストーリーは御客さんから聞いていたので、
甘~~~~~~~~い(スピードワゴン風)ラヴロマンスと捉えていたのですが、
まあ、その範疇の内容でした(“▽”*) (相変わらずおこがましいですね。。。)

物語の展開はとてもスピーディーだったので、そこまで飽きずに私は観れました。

只、考え方の違うヴァンパイアとカレン家は途中相対するのですが、その出会いをキッカケに物語は大きく動き、
とんでもなく急変する事態に少しゲンナリしてしまいました。
(ここの展開は好みが分かれるところかもしれませんが……)

エドワードとルンルン氣分で出掛けたのに、帰って来た途端に父親にキツイ言葉を浴びせて「家を出て行く」、
と一方的に話し、立ち去るシチュエーションは流石に唐突過ぎるだろう(´;ω;`)

と、心の中でツッこんでしまいました(ノ・ω・)ノ

このヴァンパイア同士の対立から、内容が大きく残念な事になってしまった様に私は感じてしまいました。

しかも対立したヴァンパイアさんの貧弱ぶりと云ったら……

この様をディオ ブランドー様が見ていたら、さぞ御嘆きになった事でしょう(ノω・、)

ディオに比べて貧弱貧弱ゥ~~~過ぎるCAM GIANDET演じる敵ヴァンパイアのジェームズ。。。

人間に対しては無双なジェームズも、同じ人外には瞬殺されるというとても悲しく、えっ!?これで終わり!??
というやられ方に、ますますテンションが下がってしまった私オガワトリー。

後半部分をもっとじっくり展開して欲しかったと個人的には思いました。

そして、不細工な自分を棚に上げて発言しますが、
主役ヴァンパイアのエドワードを演じたロバート パティンソンに華が無さ過ぎな氣が。。。

WIKIPEDIAを読んでみるとイギリス人らしいのですが、どちらかと言うと韓流な顔立ちをしているな、
と個人的には感じました
(ロバート パティンソンさんを誹謗中傷しているコメントと捉えかねられない内容ですね(´;ェ;`))

私のイメージとして、本作こそHANNIBAL RISINGで主演を演じた
ギャスパー ウリエルが演じれば最高にマッチしていたと思うのですが。。。

毎度の事乍、話が脱線してしまいましたね。

本作にはどうやら続きがあるらしく、物語の中で所々伏線を張っていたり、
敵ヴァンパイアの恋人が生き残っているので、先が氣になると言えば氣になる映画です。

超鈍感な私でも氣付く位、作品中では綺麗な音楽を多用し、
BGM効果で氣分を盛り上げようとしているのが聞いて取れました(^◇^)v

中でも、ドビュッシーの「月の光」が凄く印象に残りました。

この曲を聞くと、私はASIAN KUNG-FU GENERATIONの「月光」という曲が頭を過ぎります
(それもそのはずで、まんまイントロで使われている訳ですからね(´・ω・)y)

最後に、ディオネタ繋がりでジョジョの作者である荒木 飛呂彦さんが
奇妙なホラー映画論」の中で本作について語っていましたが、
荒木さんは本作を出色の出来とベタ褒めしていましたね(o^冖^o)

 

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