SUSPIRIA

1977年
監督:ダリオ アルジェント
脚本:ダリオ アルジェント
製作:クラウディオ アルジェント
音楽:ゴブリン

 

おこがま採点:20点

スージー バニヨンは高度なバレエ修行のため欧州へ。

入門先はフライブルクの名門校。

午前9時、ニューヨーク発。

午後10時40分、ドイツ着……

私の、あまり参考にならないであろう。
映画ブログに御越し頂いたありがたいゲスト様。
御無沙汰しております。

モノガタリーの33で綴りましたDARK SOULS Ⅱに嵌まって了い。
なかなかブログの更新が出来ず。
申し訳御座いません。

ダクソ三昧も楽しいのですけど。
映画が迚も恋しくなり。
本日はサスペリアを鑑賞してみました。

本作を観ようと思ったキッカケは。
毎度のこと乍ら。
カミさんの推薦からで御座います。

エログロホラー漫画を描く我が家内。

そんな家内は。
或る作家さんのファンで御座いまして。

其の御方の作品が。
SUSPIRIAから色々と。
インスパイアを受けているらしいのです。

家内の。
“私、サスペリア氣になります!!”
の動機から鑑賞してみた訳ですが。。。(-_-;)

まあ、とりあえず。
ダラダラと。
久し振りのおこがま映画ブログを綴っていきます。

冒頭は本作のナレーションを。
そのまま引用しただけのもので御座います。

その為。
いつもの様に。
内容をもう少し掘り下げていきます↓

JESSICA HARPER演じるスージーはバレエ留学の為、ドイツへとやって来た。

遅めの到着便&暴風雨の所為なのか、空港のタクシー乗り場でも中々タクシーを捕まえられない。

漸く捕まえたタクシー運転手にバレエ学校の所在を告げ、妖しい悪路を進んで行く。

人里離れた林の奥、堂々と立つバレエ学校。

何とか目的地の“フライブルク バレエ学院”に到着し門戸を叩こうとすると。

中から一人の女性が現れた。

『秘密よ、扉の陰にアイリスが3つ。青を回して!』と、訳の分からない言葉を放つ其の女性。

そのままフラフラと駆け出す女性に当惑しつつ、学院のインターフォン越しに院内の人間と話すスージー。

併し「あなたなど知らない、もう出て行って!!」と門前払いを茲で受ける。

仕方なく乗って来たタクシーで退却するスージー。

一夜明け、挙動不審だった其の女性が殺害された事により……

長くなりましたが。
こんな感じで幕を開けます。

私は知らなかったのですが。
本作はどうやら。
3部作の1作めとの事。
(勿論、2作目以降は未鑑賞で御座います)

そして本作について。
最も述べたいのは↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“BGMがとにかく五月蠅い!!!!!”
です。。。(´;ω;`)

過剰な迄の。
五月蠅いBGM。。。

これに私のテンションは。
だだ下がり←今日の感想もやっぱりおこがましいですね(ノω・、)

こう言っては何ですが。
本作を創った監督さんのセンスに。
私は全く共感出来ませんでした。
(↑感想は十人十色な為、“サスペリア最高!!!”と云う方も勿論いらっしゃる事でしょう)

そして映画内に登場する原色バリバリの建物&内装の数々。

本作美術に於ける色使いにこそ。
“色彩の暴力”。
と云う言葉が当て嵌まるのでは!?(´;ω;`)

視覚&聴覚情報が最悪と思えて了ったサスペリア。
では、何が秀でていたのか。

強いて言うならば。
ストーリー“展開”でしょうか。
(↑決して御話自体のクオリティーが高いとは言っていませんよ!!)

起承転結の前半は退屈ですが。
転を境に。
可なり刺激的な展開を見せてくれるSUSPIRIA。

“展開だけ見て取れば、この映画なかなか面白いんじゃね!?”
とワクワクし乍ら。
クライマックスへと突入するのですが。

其のクライマックスの結が。
また最悪(´;ω;`)
(↑本日のおこがま発言は久し振りに乱暴ですね)

綴って了うと。。。

3部作と云う事なのか。
全ての謎が氷解する事なく。
90%位を残し。
放置プレイのまま終劇です。

故に。
本作についての感想は。
3部作を全部観てから。
綴るべきなのかもしれませんね。

そうそう、映画の尺に関しては。
1時間40分程で御座います。

それと、ウィキペデイァにも載っている事として。
本作テーマは。
ズバリ“魔女”。
(魔女と云ったらTHE BLAIR WITCH PROJECTが真っ先に頭に浮かぶ私です)

茲迄書くと、上記の挙動不審女性は魔女の呪いで殺され(-_-)
そしてスージーにも魔女の毒牙が。。。

長文となりましたが。
言っても私の評価は。
おこがま採点の通りで御座いました。
(映画を創る事も出来ないくせに本当、口だけはお前おこがましいよな!!!!)

おこがま採点を踏まえた上で。
興味を持って頂けたなら。
本作を御覧になってみて下さい。

因みに映画の中で。
私は或る2キャラに対して。
笑みが零れて了いました!

一人が。
いかにも怪しい雰囲氣バリバリの。
チェ ホンマン氏に似た執事。

もう一人は。
女性なのに。
古田 新太さんにクリソツな家政婦!!

本作鑑賞する際は、その2キャラに注目して笑顔をほころばせて下さい!

家内としては。
好きな作者さんが自身の作品にどう本作を取り入れたのかを把握出来た為。
結構楽しめた様です。

只、映画自体のクオリティーとなると。
( ̄Д ̄;)←私同様こんな顔になっておりました。

それにしても。
音楽担当のゴブリンのBGMは。
酷かったな。

 

 

サスペリア [Blu-ray]