THE BLAIR WITCH PROJECT

1999年
監督:ダニエル マイリック/エドゥアルド サンチェス
脚本:ダニエル マイリック/エドゥアルド サンチェス
製作:グレグ ヘイル/ロビン カウイ
音楽:トニー コーラ

 

おこがま採点:40点

1994年10月、映画学科の学生3人がメリーランド州の森でドキュメンタリー映画を製作中、行方不明に。

1年後、フィルムだけが発見された……

どうも皆様ご機嫌麗しゅう。

珍しく時間をゆっくり持てた為。
今日も映画を観る事が出来ました。

私はこのブレア ウィッチ プロジェクトの1を観る事なく。
いきなり劇場で2を観た輩で御座います。

そんな私。
本日、漸く。
初めて1を鑑賞了した。

THE BLAIR WITCH PROJECTは。
以前綴ったQUARANTINEクロバーフィールドと同じ様に。
出演者が回しているカメラ映像を。
そのまま流すという手法を取っています。
(所謂POV=point of view作品です)←察しの通りCLOVERFIELDからのコピペだ!!!!

故に、三半規管の弱い方は。
少し注意が必要かも知れません。

撮影者のカメラ映像がそのまま伝わる為。
手ぶれやカメラを持って走るシーン等。
撮影者の動きをダイレクトに味わう事になって了います(*´д`)

映画冒頭の文章を綴っただけのあらすじ故、もう少し詳しく綴ります。

本作はあくまでドキュメンタリー“風”映画ですが3人の生徒は本名そのままで登場します。

唯一の女性であるHEATHER DONAHUEと。
JOSHUA LEONARD、MICHAEL WILLIAMSと云った3人のパーティー。

そしてグレートな事に。
THE BLAIR WITCH PROJECTには。
以上の3人だけしか登場しないのです!!!

超鈍感な私でも。
バリバリの低予算ムービーという事を感じ取りましたが。
お金を掛けずとも超大ヒット作品になれるという典型例ではないでしょうか。

日本でも公開当時。
超大ヒット作品だったと云う記憶が。
私にもありありと残っていますからね。

其の当時は書店にも。
ブレア ウィッチ プロジェクトに関する本が。
多々リリースされていたと思います。
(斯く言う私も、本作絡みの本を1冊は買ってしまった氣が。。。)

話が脱線して了いましたが。
この3人の生徒はあらすじのメリーランド州にあるバーキッツヴィルに残る。
ブレアの魔女伝説のドキュメント作品を創る為。
伝説の舞台となっている森の中へと足を運んで行きます。

序盤こそ順調に撮影していた筈の3人でしたが。
森の中で夜を明かすにつれ。
次第に不可思議な恐怖体験をしていく事となります。

サクっと調査をし終えて帰るつもりが。
道に迷い地図も無くなります。

そして3人は遭難した絶望と。
魔女伝説の森の中で起こる不可思議な出来事も亀裂に拍車を掛け。
彼等のフラストレーションはどんどん溜まり、お互いを罵倒し合う程の危機的状況に(ノω・、)

こんな状況だからこそ協力し合わないといけないのに。
焦燥感と恐怖から。
出発前の和氣藹々としたムードは微塵もありません。

ドキュメンタリー“風”とは云え。
若し、こんな状況になったら。
本作の3人の様な状態になって了うと思います。。。

リアリティーを感じるシーンの数々に。
私も身震いを覚えて了いました……

只おこがましい事ですが。
私の独断&偏見&性格で。
THE BLAIR WITCH PROJECTは、このおこがま採点で御座いました。

この映画は、とにかく好みがハッキリ分かれます。

綴って了うと。
ブレアの魔女伝説とは一体何だったのか。

謎の部分は明かされず謎のまま残る為。
こういうモヤモヤしたオチになる作品って。
個人的には好きになれないんですよね。。。

霊や魔女の仕業と片付けて了えば。
其れ迄なのですが。
本作は3人以外の存在を醸し出しまくりなのに。
その第3者に当たるキャラが全く出て来ない!

モヤモヤした何とも云えない恐怖を。
観客に伝えるという意味では。
大成功作品だと思います。

只しっかりしたオチを知りたがりな性格の私には。
いまいちMATCHしなかった、かな。。。

逆に、一緒に観たカミさんは。
本作にとても満足な御様子。

ホラーやミステリー作品なら一言で語れない。
分からないものもそれはそれでアリ!!と捉える家内な為。
彼女としてはかなりgoodな映画だった様です。

そういう意味も込めて。
各人の性格によって。
本作はgoodにもso‐soにもbadにもなる映画だと思います。

因みに、私達が共に感じた事として。
本作は映画館で観た方が。
色々な意味で、より楽しめる作品です。

THE BLAIR WITCH PROJECTにこそ。
ジョジョに登場するゴゴゴゴゴゴゴゴやドドドドドドドドドドの擬態音が。
よくMATCHするのではないでしょうか。

テントで就寝する前は無かったのに。
起床したら或る物が3人分拵えられていた。。。

この様なシーンは恐怖の感情しか湧き上がらないし。
正にジョジョの擬態音が効果を十二分に発揮する。
最高に奇妙な場面といえるでしょう(((( ;゚Д゚)))

冒頭綴った様に2から観た私ですが。
2の内容の大半を覚えていない為。
これを機縁に2も観直しますかね。

バリバリのネタバレですが。
本作に関してのWikipediaを見ると。
3人に起こった出来事が全て書き綴られています故。
映画より先に内容が氣になって了う方は。
そちらを御覧になってみて下さい。

 

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