HOW TO TRAIN YOUR DRAGON

2010年
監督:ディーン デュボア/クリス サンダース
脚本:ディーン デュボア/クリス サンダース/ウィル デイヴィス
原作:クレシッダ コーウェル
製作:ボニー アーノルド
製作総指揮:クリスティン ベルソン/ティム ジョンソン

おこがま採点:82点

作品名「ヒックとドラゴン」

あらすじ↓

JAY BARUCHEL演じる主人公、
バイキング族の少年ヒックはバイキングであり乍とてもひ弱な鍛冶見習いの少年でした。

そんなヒックが暮らすのは小さな島、バーク島。

バーク島は事ある毎に多数のドラゴンの襲撃を受け、島で放牧している羊を奪われたり、
ドラゴンが吐く炎で家屋を焼かれたりと、ドラゴンの蛮行に晒される日々。

そんな凶暴なドラゴン達に対して、ヒック以外のバイキング一族はたくましく立ち向かいます。

しかし、肝心のヒックはバイキングの皆からお荷物的存在として扱われ、実際ドラゴン退治を試みても、
その行動は裏目裏目で問題を起こすばかり。

開始早々にそんなヘマを起こすヒックですが、
自分だってやれば出来るんだ!と手造りウェポンの照準付きボーガンで、
過去誰一人姿を見た事のないドラゴンを偶然打ち落とします。

きついお灸を据えられた後、ヒックは打ち落としたドラゴンの足取りを追って森に入ると、
何かが落下した痕跡を見つけ……

珍しく映画を立て続けに観れている今日この頃の私ですが、皆様如何お過ごしですか?

さて、今回の映画ヒックとドラゴンについてご存知の片は多いでしょうが、
本作はCGアニメーション作品となって居ります。

今回はリンクさせて頂いている前田 有一さんの評価を、
先に拝見してしまっていた事から興味が湧いた映画だったのですが。。。

評判通り、ディモールトgoodな映画でした(^◇^)v

上記した様に、概要をご存知の方は多いと思いますが、
ヒックは打ち落としたドラゴン「トゥース(歯)」と次第に仲良くなっていきます。
(最初こそ敵対心バリバリのトゥースですが…)

ヒックも初見時トゥースを殺そうとするのですが、トゥースの弱っている姿に氣弱な自分の姿を重ね、
トゥースの為に尽くす道を選びます。

トゥースと生活を共にしているうちに、
自分達人間バイキング族はドラゴンに対して大きな誤解をしていた事に氣付くヒック。

ヒックはドラゴン達への誤解を皆に説明しようとするのですが、
GERARD BUTLER演じるバイキング族のリーダーでヒックの父親でもあるストイックは
ヒックの戯言に耳を貸す事なく、going my wayな行動をする事によって。。。

兎にも角にも内容はハートウォーミングなので、
恋人同士や小学生位のお子さんがいる方は一緒に鑑賞して損はない一本だと思います(*´ω`)

ヒックがトゥースに初めて触れる瞬間のシーンはとても心を温かくさせる演出を取っているので、
音楽やヒックの滑らかな動きに是非注目してみて下さい。

そして、何より本作について伝えたいのは疾走感&爽快感!!

最初はぎこちなくトゥースを乗り回すヒックですが、やがて二人は最高のパートナーとなり、
お前に命を吹き込んでやる!といった調子で自在にトゥースを乗りこなす様になります。

この、一人&一頭が一心同体になってからの展開は素晴らしく、
前田 有一さんも語る様に本作を3Dで観れなかった事を只々後悔してしまいます(ノω・、)

後半の展開もドキドキワクワクが一杯で久しぶりにグーニーズを彷彿とさせる高揚感を、私は覚えました\(^^)/

クライマックス、物語では王道的な悪の親玉退治に繰り出す新旧のバイキング一族。

自宅に超大型の3Dテレビを持ち乍、まだ本作を観ていない方は早めに視聴する事を強くお勧めします(o^冖^o)
(寧ろそんな方がいましたら、私にお誘いの一言を下さい(。・∀・)y)

先日観たアメイジング スパイダーマン同様、
自分自身がその世界でトゥースに乗っている感覚に陥れる様な映像美ですぞ~~~(*´ω`)

美しい音楽と映像を交えたスペクタクルに是非感動しまくって下さい(^◇^)v

この3日間で一番の当たり映画でした!!

最後に、改めて前田 有一さんの文章を拝見しましたが、本作への読みの深さが秀逸ですね!

ここまで深く考えず、奴僕な私はのほほ~んと鑑賞してしまいました(;^ω^A
(因みに、主人公のヒックが嵐の二宮 和也さんに結構似ています(-^口^-))

 

ヒックとドラゴン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]