TOY STORY

1995年
監督:ジョン ラセター
脚本:ジョス ウェドン/アンドリュー スタントン/ジョエル コーエン/アレック ソコロウ
製作:ラルフ グッゲンハイム/ボニー アーノルド
製作総指揮:エドウィン キャットマル/スティーヴ ジョブズ

おこがま採点:76点

あらすじ↓

カウボーイ人形のウッディは少年アンディにとって一番のお氣に入りのTOY(おもちゃ)。

そんなアンディの誕生日パーティーを迎える日から物語は始まります。

数日後には引っ越しを控えているアンディ一家。

引っ越しスケジュールの為、急遽誕生日パーティーが早まり、
ウッディ含めたおもちゃの面々はプレゼントの新しいおもちゃによって自分達は遊ばれなくなってしまうのでは、という不安を覚えます。

しかも引っ越しもあり、引っ越しの際、古くて遊ばれない自分達(TOY)が置いて行かれてしまうのでは、
といった二重の不安を覚える誕生会。

おもちゃ達の心配をよそに、
プレゼントの数々は既存のおもちゃ達とバッティングする様な物は無かったので、一同はホッと一安心。

しかし、最後に残った大きなプレゼントの包みの中には、
新型のおもちゃであるバズ ライトイヤーという人形が入っていた事により、
少年アンディの心はカウボーイ人形のウッディから次第にバズ ライトイヤーの人形に夢中になっていき……

今更乍、初めてTOY STORYを鑑賞した私。

何と言っても、物語のテーマがとてもしっかりしていた作品でした(≧▽≦)

普段何氣なく遊んでいるおもちゃが、遊び手である子供がいなくなった途端に意思を持って動きまわり、
おもちゃ同士が相談等を交え、子供の良き遊び相手になれるにはどうしたらいいのか話し合う。

こういう子供も大人も楽しめて、会話が弾むような映画を創作するあたりは、
流石ディズニーと言うしかありません\(^^)/

今日の午前中に観た9同様、本作も尺が同じ位の永さなので、ストーリー展開はサクサク進んで行きます。

終盤の、TVCMにもなっていたロケット花火でバズ&ウッディがぶっ飛ぶシーンは「それはどうだろか…」
と思ってしまいますが、盛り上げ方は非常に巧いです!!

私的には序盤の誕生会で、
誕生日プレゼントの中身が何なのかを2階に待機しているウッディ達に無線報告するミリタリー軍団のおもちゃにグッと来てしまいました(“▽”*)

このシーンを観ていて漫画、ジョジョの奇妙な冒険に登場する、
個人的には比較的好きなスタンドであるバッド カンパニーを思い出してしまった私(*´ω`)

先兵の偵察隊が2階からパラシュートで降下してきて、安全と分かればロープを垂らして1小隊が1階に降り立つ。。。

正にバッド カンパニー!!!

BGMに「ドドドドドドドド」という不氣味な効果音があったら、まるっきりTOY STORYの世界観にマッチはしませんが、あったらあったで面白いかも、とそのシーンを観乍思ってしまいました(^ヮ^)/

後半は隣に住む超悪ガキに捉えられてしまったウッディ&バズの脱出劇をメインに描くのですが、
軽くホラーテイストを取り入れたりしていたのが、私的にはグッドでした(*^_^*)A

いかにも稲川 淳二さんが語りそうな人形達のホラーな一幕に、思わず私も、
「これが夜に起こったら、間違い無く、大人でも絶叫ものだな。。。」

と、妙に納得してしまうそのシーン。

多分、本作観た方&未見の方でもそのシーンには絶対「怖!!!」と思ってしまうはず(´;ェ;`)

それにしても、その超悪ガキであるシド君のマジキチっぷりがとても半端ない。。。

おもちゃを爆破したり、シドの妹が所有する人形の首を切り落とし、
自分のおもちゃのプテラノドンの首を手術と称してくっつけたりと、やりたい放題!

先日綴ったパシフィック ハイツを貸してくれた悪友も、小学生時代はもっとぶっとんだ事をやっていた輩ですが、
シド君も相当キテましたね(ノ◇≦。)

あ、最後に、本作にはスティーヴ ジョブズさんが製作総指揮に関わっていたのですね。

ネットで今のスティーヴ ジョブズを拝見しましたが、かなり末期でヤバイ状態に陥っていますね。。。

癌そのものというより、抗がん剤や放射線治療等による副作用の影響だと、個人的には思っているのですが(ノω・、)

一体どうなるアップル陣営!!!

時間&余裕があったら続けて2と3も観ていきたいのですが、多分違う映画をみてしまいそうです。。。

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