THE CABIN IN THE WOODS

2011年
監督:ドリュー ゴダート
脚本:ドリュー ゴダート/ジョス ウェドン
製作:ジョス ウェドン
製作総指揮:ジェイソン クラーク

 

おこがま採点:45点

作品名「CABIN」

あらすじ↓

小型のキャンピングカーでバカンスを計画する男女若者5人組。

目的地はCHRIS HEMSWORTH演じるバカンス参加メンバーの一人、カートのいとこが所有すると云う山小屋でした。

途中ガソリンを補給するのに立ち寄ったショップの店主に道も尋ねてみると、何やら不吉な話を聞かされます。

『持ち主がコロコロ変わる山小屋だ。小屋へは行ける、帰りは知らんがな。』

車一台しか通れない絶壁の山道と林道を走り乍、何とか目的地の山小屋へと到着する5人。

山小屋は中々味のある造りなのですが、一室には山羊を惨殺する絵が飾られていたり、
マジックミラーで隣の部屋が丸見えだったりと悪趣味な色が滲み出ていました。

そんな悪趣味な山小屋でも、湖で泳いだり、夜はゲームをしたりで盛り上がる5人。

しかしゲーム中、突然地下室へ通じる扉が跳ね上がりました。

ゲームで云う、所謂オニとなったKRISTEN CONNOLLY演じるデイナが地下室探索を命じられた事から、
5人は最悪なバカンスへと導かれる事となり……

はい、皆様こんにちは。
昨日は楽天が日本シリーズを制覇したと云う事で、東北地方はかなりの盛り上がりを見せたようですね!
斯く言う私も、野球には疎いとは云え昨日の試合は最後までテレビに釘付けになって了いました(*´д`)
先ずは楽天初制覇、おめでとうございます。
そして、今回のTHE CABIN IN THE WOODSはその試合後に観賞し始めたのですが。。。

結論を先に言うと、とてももったいない映画でしたね(´Д⊂)

昨日の話ではないですが、リンクさせて頂いているメパシさん&前田 有一さん共に本作を観賞していた事からも興味が
湧き、私も観てみたのですが。
最初はとてつもなく!とてつもなく!!面白いです!!!
そんな神展開な前半とは打って変わって、と或る場面から後半は一氣にグダグダなギャグモードへと突入了す( ̄Д ̄;)

タイトルの出方や序盤のカメラワーク&雰囲氣などはファニー ゲームU.Sを彷彿とさせていたかな。
(↑私だけの印象かもしれませんが。。。)

少しだけ詳細を綴ると。

本作は山小屋を舞台に、上記の若者達が次々に屠られるホラー映画で御座います。

ホラーの展開は超王道!!

しかも斬新な事に、殺され方を選ぶのはカート達5人の行動如何。

どう云う事かと言いますと。。。

デイナが命じられた地下室探索に、案の定5人全員地下に下りて来て了います。

地下室には過去の惨劇を綴った日記や、いかにもやばいギミックが仕込まれていそうな球体パズル。

其処の雰囲氣に対して明らかに浮いている存在のホラ貝など、ありとあらゆる物がありました。

そして、殺され方を被害者自身が選ぶとは、そのありとあらゆる物をいじって誰がスイッチを起動させるか!?と云う事。
(↑勿論5人はそのキーアイテムが自身の惨殺方法に繋がるなんて露知らずですΣ(°Д°;))

本作では、あるキャラのある行動で山小屋の周りからゾンビが蘇り、
ゾンビによって惨殺されると云うシナリオが決定されます。
(↑所謂、殺人出来レースですね)

ここ迄綴ると氣付いてしまうかもしれませんが、
山小屋で起こる殺人は5人の知らない第三者のunder controlの中で行われていきます。

ファックする様、森からフェロモンが出る。
トンネルが意図的に爆破、崩落する。
惨殺模様が隠しカメラで生中継されている。
山小屋の扉が勝手にロックされる。
等々。

全てはヤラセの出来レースヽ(゚∀゚ )ノ

上記ブログ内容だと、とても熱い映画の様に感じませんか!!!?
私も、カミさんも、途中迄はとてもテンション高く観れていたのですが…
起承転結の転の切り替えの酷さと来たら…ねぇ………(´;ω;`)
(↑今日もおこがましい発言が目立ちますね。。。)

そんな訳で後半からの展開は別に触れず、ぼちぼち締めに入りますね。

設定も展開もストーリーも“前半は”とても良く出来ていたTHE CABIN IN THE WOODS。
後半部分、
どうにでも面白く出来る映画だったのに絶対選ばないコースで仕上げてしまったのは本当に残念でなりません(´Д⊂)

最後に、本作におけるメパシさん&前田 有一さんのリンクを張って終わりとさせて頂きます。

 

 

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