THE PURSUIT OF HAPPYNESS

2006年
監督:ガブリエレ ムッチーノ
脚本:ステーヴン コンラッド
音楽:アンドレア グエッラ

おこがま採点:62点

作品名「幸せのちから」

あらすじ↓

WILL SMITH演じるクリス ガードナーは骨密度測定器を販売する営業マン。

思う様に機械は売れず、家賃や息子の保育園代、更には納税まで滞り、
THANDIE NEWTON演じる妻のリンダも苦渋の決断で息子をクリスに任せて別居してしまうという散々な状況。

このままでは生活は一向に良くならないと思ったクリスは、ある時、
証券仲買人の人々の幸せそうな笑顔から自分も一流証券会社に入って生活を変えようと奮起します。

しかし、簡単に社員になれる筈もなく、半年の試用期間を経て入社出来るのはたった一人。

しかも試用期間中は無給扱いという過酷な条件。

そんな一流証券会社に入る為、クリスは奮闘していくのですが…

皆さんこんにちは。

今年一発めの映画をようやく観ました。(このペースで年間100本いけるのでしょうか…)

本作品は実話に基づき、更にクリスの息子役としてウィル スミスの実の息子
JADEN CHRISTOPHER SYRE SMITHが出演しています(´・ω・)

最後はジーーーンと来るものがありますが、そこに至るまでが不幸過ぎて観ていて悲しくなってきました(;_;)

所々で良い事があるのでそこをちょっとは描けば良いのに、ジーーーンと来るまではほぼ不幸描写(..)

最後に感動を与える為にこういう展開にしているのでしょうけど、それでもtoo muchです(´Д⊂

もし恋人同士映画館で観ていたら、スッキリした氣分で映画館を後にする事は出来ないでしょう…

何にしても、息子が健氣過ぎで更に悲しくなってきます(;o;)

わずか5歳で家を追い出され、モーテルをも追い出され挙げ句の果てには駅のトイレで寝るという有り様。。。

こんな状況、普通の5歳児なら癇癪起こして言う事聞かなくなるだろうに、息子は少しの文句は言うものの、
しっかり父親についていくという、とても出来た少年(*^^*)

実話に基づいているとはいえ、ちょっと現実味に欠ける部分もありましたが、まあ当たりな映画だったかな(^-^)

そして、今回私が氣になった場面でこういう台詞をクリスは呟いています。

“その時トマス ジェファソンを思った。彼の「独立宣言」に生命 自由 幸福の追及の権利が書かれているが、
なぜ彼は“追及”という語をちゃんと入れたのだろう。幸せって追求するだけのものなのか。決して得られないのか。
何故彼は知ってたんだろう”

意味深で哲学的な台詞ですね。。。

これがどのシーンで出てきたかは伏せますが、前述通り、
この台詞が出てきた時もクリスに新しい不幸が舞い込んできた事は言うまでもないでしょう(ファンフラ風)

私がこの台詞を解釈するに、人間は満足出来ない生き物だから、
いつもいつまでも生命 自由 幸福を追求するという事ではないのかな??

故にどんな人間でも永遠にこの3つは追及するであろう事を言っているのではないでしょうか??
(勝手な自己中解釈なので鵜呑みにしないで下さいね(*´ω`))

ま、ブログのトップに掲げている様に主観的な感想ですし、映画や本、芸術作品や家電製品に至るまで、
十人十色の感想があると思いますので、
私のブログで少しでもこの映画に興味を引かれて頂けたのなら幸いです(^◇^)v

最後に、途中HIGHER GROUNDが流れるのですが、
作品中の音楽はどれもなかなか良かったので、これから観る方は音楽にも耳を傾けてみて下さい!!

HIGHER GROUND繋がりで、レッチリをこの夏は拝みに行きたいものです┌|≧∇≦|┘゙

 

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