THE WOMAN IN BLACK

2011年
監督:ジェームズ ワトキンス
脚本:ジェーン ゴールドマン
原作:スーザン ヒル
製作:リチャード ジャクソン/サイモン オークス/ブライアン オリバー
製作総指揮:ガイ イースト/ニール ダン/トビン アームブラスト/ロイ リー/サヴィエル マーチャンド/
        マーク シッパー/ナイジェル シンクレア/タイラー トンプソン

 

おこがま採点:72点

あらすじ↓

DANIEL RADCLIFFE演じるアーサー キップスは一児の父であり、法律事務所に勤めていました。

MISHA HANDLEY演じる息子、ジョセフ キップスの誕生と引き換えに妻を亡くして了ったアーサー。

そんなアーサーの生活は、家賃?の滞納通知が届くほど困窮していました。

勤める法律事務所のボスからも「成績の悪い者は残れない」と釘を刺されて了う始末。

そんなボスから、事務所に残れるかどうかの試練とも云える仕事を言い渡されます。

『“イールマーシュの館”に住むアリス ドラブロウ夫人の話は聞いたな?先月、亡くなった。
詳細な調書を渡すから夫人が残した文書の山を整理しろ。
館にある文書に1枚残らず目を通し、遺言書を見つけ出すのだ』

こうしてラスト チャンスとも云える依頼を受けたアーサーはイールマーシュの館を目指し、
先ずは最寄りの田舎町“クライシン ギフォード”へと歩を進めるのですが……

はい、皆様こんにちは。

このところ、第何次か分かりませんがGABORATORYのアイテムが欲しい衝動に駆られまくりな
OGAWATORYのブログへようこそおいで下さいました。

さて、本日鑑賞致しましたウーマン イン ブラックですが。
内容に関しましては、とても王道なホラー映画となっております(^ヮ^)/
ここまで直球ストレートなホラー映画を観たのは久しぶりな氣がいたします。

さて例の如く、もう少しあらすじを掘り下げましょうか。。。

クライシン ギフォードに着いてみると、何故か町の人々の対応は素っ氣無く、館に行かせようとせず、
アーサーに対して帰る事を勧めてきます。

町の人々の反応&自分の生活が懸かっている事もあり俄然、館を攻略しようと試みるアーサーさん。

しかしこのイールマーシュの館は所謂、曰く付き物件。

そして文書の山を整理していたアーサーにも様々な恐怖体験が襲い掛かって来て…

と云った流れになっております。

如何せんハリー ポッターの印象が強いダニエル ラドクリフさんですが。。。
本作での演技は中々に良かったです!!←相変わらずのおこがま発言ですね(-_-;)

何が良かったかと云うと、或るシーンでアーサーは汚泥の中へと潜るのですが…
そのシーンでの体当たりな演技はとてもとてもと~~ってもグッドでした!!!
この一幕で、本作の評価がグンと上がったのは確かですね←またおこがましい事を!!!

さて物語の肝の部分として、タイトル通り“漆黒の女性”の存在があります。
この女性の正体等は是非本作を御鑑賞のうえ確認して頂きたいのですが…

今、私が綴りたいのはこの女性が死神的存在であると云う事Σ(°Д°;)

漆黒の女性の姿を子供が見てしまうと、自殺衝動に駆られて自殺(´;ω;`)
漆黒の女性の姿を大人が見てしまうと、自分の子供が死ぬ運命を背負わされる(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
と云う、何とも厄介な死神ウーマン。。。

こうして、アーサーは自分の首を繋ぐ為の仕事だったのが、どうにかして、
この暴君ウーマンを鎮める事が目的となり。。。

観ていて少し感じたのは“雰囲氣が何となくスリーピー ホローに似ているな”です。
只、ホラーとしての仕上がりは断然本作に軍配が上がると、私は思います。

もうね、舞台となるイールマーシュの館に多々ある西洋人形がいちいち怖過ぎです( ;゚Д゚)
中でも、漫画『ハンター×ハンター』に登場するヒソカの様なピエロ人形の不氣味さと言ったら…(・・;)

兎にも角にも王道ホラー映画な仕上がりとなっているTHE WOMAN IN BLACK。←上記していますが、もう一度言います。

タイトルの漆黒女性は、ベルセルクの世界だったらベヘリットを活用した使徒だと思います。
(↑死神と化すこの女性のキッカケがモロ、ベヘリットの発動条件と酷似していましたね( ̄Д ̄;))

個人的には、オチもアリな終わり方でしたし、観て損は無い一本ですぞ~( ̄~ ̄)ξ

中々な恐怖を与えてくれる本作を、暑い夏の御供に如何でしょうか!?

最後に、KNIGHT and DAYの時同様、勝手にリンクさせて頂いているメパシさんの感想も御参考下さい。

 

 

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