オガワトリーのモノガタリー 20

「ずっと子供の頃から銀行強盗になりたかった。その夢が現実になった今、史上最強の銀行強盗なのだと思う」

上司から渡された本を読んでいて、ある人物の名言として↑の言葉が載っていました。

私が綴るので映画絡みのネタなのですが、皆様はこの台詞が誰の言葉なのか、お氣付きになりましたでしょうか?

正解はPUBLIC ENEMIESの主人公であるジョン デリンジャーの言葉。

渡された本の方は、まだ完読していないので感想を述べる事は出来ないのですが、
なかなか面白く読んでいます(^◇^)v

「略奪大国」というタイトルの本で、基礎的な経済知識を説いてくれる内容なのですが、
読めば読むほど我が国の政界は腐っているなという事を改めて知らしめてくれちゃってます(ノω・、)

先日も池上 彰さんがギリシャ含めたヨーロッパの生活&経済状況を解説していましたが、
第2のギリシャ、イタリアの様な状況になる事は逃れようがなさそうですね。。。

本の中でも“日本の貯金残高の金額が国債に切り替えられて、略奪済みになるまで、後3~4年間しか残っていない”
とはっきり記載されています。

この本を読んでいると、
段階的な消費税増税が完了すると同時にデフォルトに陥って国がパンクしてしまうヴィジョンが浮かんでしまい、
ヨーロッパの事情が対岸の火事ではなくなってきている事をヒシヒシと感じますΣ(°д°lll)

1929年10月28日のブラックマンデー宜しくな展開が日本でも起こり、
ヒャッハーがのさばる日本に変わってしまうのでしょうか。。。

いや、むしろ冒頭綴ったジョン デリンジャーの様な銀行強盗が横行するといった事態の方が現実的でしょうかね…

PUBLIC ENEMIESの中でジョン デリンジャーは客が目の前でやり取りしている金には手を付けず、
金庫に蓄えられた預金をガッポリ奪っていましたが、
デフォルト起こした国で金を奪ってもそれは意味がある事なのでしょうかね。。。

本の中では正に、北〇の拳の1話めでヒャッハーがやっている様に、
日本円の価値は消えると書かれていますが、果たしてどうなる事やら。

デフォルトを起こしてしまったら貯金や預金は無意味になり、
老後の備えとして貯めていた金は文字通り泡となる、と語っています
(大多数の方が知っている話だとは思いますが、想像すると恐ろしい事です(´;ェ;`))

銀行強盗が横行する世の中になっても、ジョン デリンジャーや石川 五右衛門の様な義賊な強盗犯ならまだ…

さ、続きを読まねば。

 

略奪大国~あなたの貯金が盗まれている!~