オガワトリーのモノガタリー 14

昨日行って来たサマーソニックの疲れもあり、今日はゆっくりと過ごしていた私。

なので、姑獲鳥の夏やCOLUNBOを続けて観れましたし、
ようやく荒木 飛呂彦さんの奇妙なホラー映画論も読み終えれる事が出来ました(^◇^)v

こういった内容の本を読むと、如何に自分がまだまだ映画を観れていないのかを痛感させられます。。。

本書から知った事実として、荒木さんも大のお氣に入りのキャラであるジョジョに登場する岸部 露伴、
この露伴にはナインスゲートの主人公を少し取り入れているらしいです(o≧д≦)ノ

ナインスゲートのラストは続きが凄く氣になる終わり方でしたし、
結局ジョニー デップ演じる主人公はその後どうなったのか、
全く想像出来ない終わり方に私としてはスカっとしないオチにちょっと憤りを感じてしまったのですが……

逆にそのモヤモヤした終わり方が狙いだったのかもしれませんし、荒木さんも述べていましたが、
映画自体は超一級のアンティーク作品と語っているので、
世界観を楽しむ事がメインの映画なのかもしれませんね\(^^)/

個人的に興味を惹かれたのは、構築系ホラーと謳っている章の内容。

ファイナルデスティネーションやソウ、キューブやes等、サスペンス要素というか、
謎解き的な要素を含んでいる映画が結構好きなので、この章は読んでいて楽しかったです。

そんな構築系ホラーでもesはまだ観た事がないですし、他にもデストラップやウェイヴという映画もまで未見なので、以上の3作品は是非鑑賞してみたいですね。

個人的に、「それは駄作だろう……」

と思う映画でも、荒木さんは面白いと述べてる作品もあるので、この辺の価値観の違いというか、
十人十色の考え方というか、物の捉え方が人それぞれ違うのはやっぱり面白いですね(-^口^-)

あまりジャパニーズ ホラーが出て来なかったですが、
それでもリングと呪怨はジャパニーズ ホラー映画としてぶっちぎっていると語っているので、
そこは私としても納得の評価。

中でも、リングに関しては私と同じ様に、
一番最初に放映された高橋克典さんが主人公を務めたTVドラマのリングを推していたので、
荒木さん分かってるな~~と、おこがましくも思ってしまいました(*´ω`)

荒木さんが観たホラー映画の1/3も観れていないと思うので、
本書をがっつり理解する為にもまだまだ精進していきたい所存であります(=°ω°)ノ

最後に、冒頭述べたサマーソニックは最高に良かったです!!!!!

生レッチリに感動しまくりなオガワトリーでしたとさ。(暴れ過ぎて首と腰が痛いです(ノω・、))

荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)