THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE: THE BEGINNING

2006年
監督:ジョナサン リーベスマン
脚本:シェルドン ターナー
原案:シェルドン ターナー/デヴィッド J スコウ
製作:マイケル ベイ/トビー フーバー/アンドリュー フォーム/ブラッド フラー/マイク フレイス/キム ヘンケル
ナレーター:ジョン ラロケット
音楽:スティーヴ ジャブロンスキー
撮影:ルーカス エトリン
編集:ジム メイ/ジョナサン チブナル

 

おこがま採点:15点

あらすじ↓

1939年8月

精肉加工を行うとは考えられない劣悪な環境で、牛を捌き続ける一人の女性。

具合が悪いのでトイレに行かせてと要求するも無視されて了います。

そして女性は尿を漏らし、更に下血を起こし、その場に倒れ込んで了いました。

倒れた女性はその場で発狂し乍、男の子を出産し息絶えます。

赤子の面倒など見れないと、工場内の誰もが思った為か、生まれたての赤ちゃんはゴミ箱に捨てられて了う事に。

そんな中、食糧を求めてゴミ箱を漁っていた女性が赤子を発見します。

彼女は赤ん坊を連れて帰り、自分の家族として育て始めます。

しかしこの赤ん坊、先天性の変性疾患で顔面が変形しているという障害を抱えていました。

更に、精神的にも病んでおり“人体を切断したがる傾向がある”と診断を下されます。

時は経ちANDREW BRYNIARSKI演じるトーマス ヒューイットと名付けられたその子は、
自身が捨てられた精肉工場で働いていたところに……

私のしょもないブログを読みにお越し頂いているありがたい読者様、どうもこんにちは。

ここ最近忙殺されていた為、半月以上更新出来ていなかった事を深くお詫び致します。。。

まあ、本作以前にも1本、映画は観ていたのですが、あまりに酷い内容だったのでupする氣にもなりませんでした(;´Д`)
(↑久しぶりの更新なのに、早速おこがましい発言で申し訳御座いません(´;ェ;`))

そんなワケで、半月ぶりのブログ再開と相成りましたが…

いや~~~、久しぶりに観た今回の映画……(・・;)

観たのが深夜だったので、今更新している次第なのですが…

この映画を一言で表現するなら、ツッコミ所があり過ぎです!!

あまりにもあらすじ部分しか綴っていないので、いつもの様にもう少し詳しく書き乍、感想を述べていきますね。

えっと、先ず大雑把に言うと、
展開としては上記したトーマス ヒューイットがバンバン一般peopleをヌっ殺していく映画です。
(まあ、敢えて書く必要も無く、賢明な読者の方々なら御察しだとは思いますが(*´д`))

トーマス ヒューイット含め、ヒューイット家は皆クレイジーなわけで。。。( TДT)

そんなヒューイット家と関わりを持って了う不幸なカップル2組を軸に物語は展開していきます。

2組のカップルの男性サイドは兄弟であり、兄の方はベトナム徴兵を表面的には意氣揚々と受けていました。

逆に弟の方は徴兵なんてまっぴら御免という考えを持ち、恋人と共にメキシコに逃亡しようと考えていました。

そんな弟の計画を知った兄と、運転中の車内で口論&とある揉め事の結果、道路を横断する牛と正面衝突して了います。

そして事故現場に現れたのが、クレイジーヒューイット家に属する一人の男性。

この出会いにより、4人+αの一般peopleは、身の毛もよだつ恐怖体験をする事となるワケなのですが。。。

っと、こんな感じのストーリー展開。

あまりネタバレな事は書きませんが、1点ツッコみポイントをば!!

ソレは事故現場に現れたヒューイット家の男に、弟の方が何故か腕立て伏せを強要させられるシーン。

ハッキリ言ってギャグです(-_-;)

そんな腕立て伏せする位なら、強要しているヒューイット
(面倒臭いのでRONALD LEE ERMEY演じるホイト ヒューイット)に反抗して、とりあえずその場を逃げればいいのに…

と、冷めた目で観て了いました(今日もおこがましい発言が酷いですね(;´Д`))

しかも、弟の腕立て伏せをハングドマンとなった兄ちゃんが…

「Don’t give up,Dean! Show this motherfucker!」
(↑日本語字幕には“あきらめるな、意地を見せろ”と訳されていましたが)

直訳すると「諦めるなディーン、このクソッタレに見せてやれ!」といったところでしょうか( ̄~ ̄)ξ

まあ、どう訳してもやっぱりギャグですね。。。(*_*)

私が兄の立場なら「ディーン、腕立てなんていいからそんな老いぼれ、両手のオラオラでボコボコにしちまえよ!!」

と声を掛ける事でしょうヽ(゚∀゚ )ノ

しかも本作で、ハングドマンの兄ちゃんはどういう言葉を続けたと思いますか。。。

「Come on!」

ですよ。。。(°Д°)

セイセイセイセイ、ボクサーのセコンドじゃないんだから、カモンはないでしょう。。。(;o;)

更に兄ちゃんから激励の台詞が続くのですが、綴っていてお腹一杯になって来たので、この辺で切り上げますね。

まあ、他にもツッコみシーンは色々あるのですが。。。

ソレは本作ご覧になった上で、直にモニターにツッコんで頂ければ幸いです。

さて話はガラリと変わりまして…

ここ最近、カミサンがエログロホラー漫画を勢力的に描きたいという事で、
これから先のブログは本作の様な映画が多くなって来ると思われます。

荒木 飛呂彦さんもホラー映画好きな様ですし、
私も色々な映画を観て、バラエティー豊かなブログにしていきたいと思っております。

ホラー作品が増えたからといって敬遠せずに、私のブログが映画を観る上での参考になれば幸いです。

あ、因みに、以前綴ったモノガタリーで紹介した荒木 飛呂彦さんの書籍「奇妙なホラー映画論」の中には
テキサス チェーンソーのオリジナル作品である「悪魔のいけにえ」の事が載っていましたね。

来月にはジョジョリオンと同時に、荒木さんの映画に関する書籍も再び発売される様なので、
そっちもチェックしたいのですが。。。
(積み本がたくさんあるんだよな~~~…(´;ェ;`))

また少し脱線しましたが、そんなツッコみ所満載のTHE TEXAS CHAINSAW MASSACRE: THE BEGINNING。

まあ兎にも角にもトーマス以上に、ホイトの方が上をいくマジキチっぷり。

こんな家庭で育ったら、そりゃぶっとんだ人間に成長しますわな…

本作ご覧になった方は、是非私と一談義交えてみませんか!!?

最後に、本作はリメイクされたテキサス チェーンソーの原点という位置付けの映画なのですが。

私としてはテキサス チェーンソーなら本作よりも、2003年版の最初のリメイクの方を推します。

公開当時、友人と劇場に観に行ったら、偶然にも彼女さんを連れた他の友達も観に来ていたのはいい思い出ですヽ(゚∀゚ )ノ

グロさもホラー度も、2003年版の方が上だと、個人的には思いますね(思い出補正があるかもしれませんが(;´Д`))

しかし、ちっとも怖くなかった映画だったな。。。

 

 

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