THE MIST

少し前に地上波で放映されていた本作。

昔カミさんと劇場で観た作品ですが、かなり熱い映画だったので、
地上波放映でも録画して観直してしまいました(^◇^)v

地上波ですし、色々とカットされている部分もあった様なので、
おこがま採点は致しませんが万人が観て面白い!!と納得する映画である事は間違いないです!!

とりあえず、あらすじ↓

ある日のある夜、嵐が訪れ家や車、小屋や木などをめちゃくちゃに破壊していきました。

翌朝、Thomas jane演じるデヴィッド ドレイトンはその惨状を目の当たりにし、
嵐の影響で壊れてしまった窓の修理道具や食糧の買い出しの為、
近所のスーパーへと向かいました。

家を出発するにあたり、
山の方から深い霧が迫ってきている事態にデヴィッドの奥さんは何やら不穏な動きを感じていたのですが、
デヴィッド自身はそんな霧を氣にする事もなく、幼い息子と、嵐の影響で車が壊れてしまった隣人の男性、
計3人でスーパーへ向かう事に。

買い物をしている時、先ほどの深い霧がスーパーを含めた町全体を包み込みました。

そんな状況の中、顔に血を帯びた男性がスーパーに入って来て、
「霧の中に何かがいて、ソイツに襲われた!!」と興奮氣味に話します。

最初はそんな事を全く信じていなかった客一同ですが、
ある事件をキッカケに霧の中に未知の化け物が潜んでいる事を知り、
デヴィッド含めたスーパー内の人間同士でも混乱と共に衝突が起き始めて……

劇場で観た時にも思った事ですが、CGで表現した化け物の姿は改めて観てみてもしょぼかったです(ノω・、)

ただ、そんなCGのマイナスポイントを圧倒的に凌駕するほどの
話の面白さ&ストーリー展開を本作は見せてくれます(^ヮ^)/

起承転結も素晴らしく、CG以外にこれといったダメ出しポイントが見つからない傑作映画だと私は思います!!

地上波な為、この化け物達出現の原因となった計画名が急に降って湧いて出てきたのが私的には腑に落ちませんが、確か劇場映画の方ではちゃんとその件も盛り込まれ、こんな唐突な計画名の出方はしなかった筈。

人の理解を超えた出来事が起きた時の行動様式もすごく理に適っていたし、
アメリカという国ならこういう展開に実際になりえるだろうな、と思ってしまえるリアリティーが本作にはあります。

後半なんて、ある宗教陶酔者による独裁政治状態ですからね。。。

その様子は正にナチスのヒトラー独裁や魔女裁判を彷彿とさせる描写Σ(°д°lll)

そして、化け物の謎にスポットを当てるのではなく、ドロドロした人間関係をテーマに据えて物語を展開していき、
この先は一体どうなるんだ!?

と、思わずにはいられないストーリー展開を見せてくれるのだから、予想の斜め上、
いえ、むしろ垂直に上をいった展開だと私は思いました(“▽”*)

普通なら化け物の秘密の方へ話を転じて、
その問題解決へと話を結する展開へ行くと考えてしまいそうなものですが。。。

兎にも角にも、オチに関しても私的には最高に良かったです!!

予想をものの見事に覆し、ここまで爽快な後味の悪さを見せてくれるのだから、内容含め、その後味の悪さも、
本作に限ってはCG以外全てに納得してしまう出来です!!
(いつも通りおこがましい&しつこい発言していますね(´;ェ;`))

やっぱりステーヴン キング原作の作品は良作が多いです(´・ω・)y

そして、ミスト観終わったらカミさんがゲームのエクシリアをプレイし始めましたとさ。。。

 

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