THE DA VINCI CODE

2006年
監督:ロン ハワード
脚本:ダン ブラウン/アキヴァ ゴールズマン
製作:ブライアン グレイザー/ジョン コーリー
製作総指揮:トッド ハロウェル/ダン ブラウン
音楽:ハンス ジマー
撮影:サルヴァトーレ トチノ

 

おこがま採点:92点

あらすじ↓

とある夜、美術館に銃声が鳴り響いた。

撃たれたのはJEAN-PIERRE MARIELLE演じる美術館館長のソニエールだ。

ソニエールは腹を撃たれてしまうのですが、ダイイング メッセージを兼ねて自身の体を奇妙な形で晒し、息絶える。

そんなソニエールと、当日会う約束をしていた男がいた。

TOM HANKS演じるロバート ラングドンは
宗教的なシンボルを研究するハーバード大の教授(Professor of Religious Symbology)。

ラングドンはソニエールとの約束の場所に行くも1時間待ち呆けを喰らった挙句、結局彼と会えずじまいだった。

ソニエールとの約束は果たされぬまま、ラングドンは予定していた自分の講演会&本のサイン会を行なう事になる。

本にサインをしているとフランスの警部補が現れ、ラングドンにソニエールの遺体写真を見せた。

こうしてソニエール自身が残したダイイング メッセージを兼ねた象徴的な死に様に対し、
専門家であるラングドンに協力を要請した警察。

更に事件の裏には宗教的事情等、複雑な糸がいくつも絡み付き、ラングドンは其の糸に深く巻き込まれる事となり……

どうも皆様こんにちは。

昨日の悪夢探偵とは打って変わり、
今日は当たりな映画を観れて大満足な野郎のブログへようこそおいで下さいました( ̄~ ̄)ξ

さて、本日鑑賞したダ ヴィンチ コード、2010年位の映画と思いきや、公開からもう7年も経っていたんですね(-_-;)
(奇しくも昨日鑑賞した悪夢探偵と同じ年の作品だとは。。。)

前置きはさておき、本作観るに当たり懸念していた尺の長さ。

約3時間ある映画なのですが、果たしてテンション落ちる事なく観れるのか!?と少し心配だったのですが。。。

そんな心配は全く無用でしたね(。・∀・)y

展開が分かりやすく二転三転してくれるので、観ている方としてはそう来るか!?
と意外も意外なストーリー展開に“私は”引き込まれて了いました。

さて、ここから少し内容を織り交ぜ乍綴らさせて頂きますね。

有名な話かも知れませんが、ソニエール館長の遺体はダ ヴィンチの人体図“ウィトルウィウス”の形を模していました。
(本作観るまでコレがウィトルウィウスと云う人体図だと理解していなかったです(・・;))

しかも、字幕だと『ダ ヴィンチの人体図』と訳されていましたが、実際ラングドンが発した言葉はthe vitruvian man。
(何かダークソウルに登場しそうな名前ですね(°Д°))

観客に分かりやすく伝える為とはいえ、やっぱり直訳で表現して頂いた方が勉強にはなりますよね(*´д`)
(また話が脱線しましてすみません。。。)

更にウィトルウィウスを模した遺体の胸には五芒星が描かれて居り、
ソニエール館長は、ダイイング メッセージを解き明かせる人物として
ラングドンの名前を現場に残していました。

しかし、JEAN RENO演じるファーシュ警部はソニエール館長が書き残したラングドンこそ殺人者と決め付け、
執拗に彼を追い続けていく。

しかも、ソニエール館長の死の裏にはINDIANA JONES AND THE LAST CRUSADEでも登場した聖杯の存在がチラホラ…

概要としては聖杯を求める謎の勢力と、
ソニエールが残したダイイング メッセージの謎を追うラングドン達という感じ( ̄~ ̄)ξ

その概要に歴史要素、宗教要素、ミステリー要素、サスペンス要素が絡みあって来るのだから、
そりゃ貴方、目が離せなくなりますよ!!!

ブログ綴っている今も、本作を観返し乍書いているのですが、ソニエール館長の遺体の五芒星はこういう意味だったのね!
と改めて氣付かされましたヽ(゚∀゚ )ノ

歴史の弱い私がここまで楽しめたのだから学生時代の得意科目が歴史という方なら、
満点レベルで楽しめる映画かも知れません(。・∀・)y

カテゴリーとしては、ナショナル トレジャーと似ていますかね。

似ているとは云え、ミステリーサスペンス要素は圧倒的に本作の方が強いと思われます(*_*)

因みに一緒に観たカミさんは、
「ダ ヴィンチ コードと通じるネタはアニメや漫画で使われる設定で、非常に興味深い」
と語っていました。

果たして、本作で語られる聖杯とは一体どんな物で、ソレが持つパワーの意味とは??

氣になる方は是非チェックすべき、“私”お勧めの映画です(。・∀・)y

余談ですが、私が映画チェックの為利用させて頂いている前田 有一さんの本作の感想をリンクさせて頂きます。

今から前田さんの感想を拝見しますが、前田さんとしてはダメダメ映画みたいです。。。(・・;)

ハイ、前田さんの感想一読了した!

十人十色の感想なので前田さんを批判する訳ではありませんが…

私も上記した様に、得意科目が歴史なら楽しめる事間違いなしと思いますし、
“聖杯”というキーワードだけでウキウキしてしまう私みたいな輩でも楽しめたので、
個人的には大アリ映画だったのですが。。。

只、前田さんが仰っている様に、
『原作を知っている人』や『一つの言葉に幾つもの意味を持たせる』
という特徴を知っている方にとってみたら、あまり響いて来ないという事があるのかも知れませんね。

なんだか賛否両論がしっかり分かれそうなダ ヴィンチ コード。。。

貴方の感想は如何ですか???

(まあ、オチに関しては間違いなくナシですが。。。)

 

 

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