Archive: 10月, 2017

シン・ゴジラ

2016年
総監督:庵野 秀明
監督:樋口 真嗣
脚本:庵野 秀明

 

おこがま採点:86点

『Shin Godzilla』


モノガタリー70での公言通りです。

立川シネマシティさんに於いて。
極爆仕様でシン・ゴジラが上映されると云う情報をキャッチした為。
早速、観て来ました!

オガワトリーのモノガタリー 70


CHROME HEARTSです。

今回は久し振りに。
Silver&Leatherネタで。
モノガタリーを綴ってみようと思います。

羅生門

1950年
監督:黒澤 明
脚本:黒澤 明/橋本 忍
原作:芥川 龍之介
製作:箕浦 甚吾

 

おこがま採点:62点

『Rashomon』

朽ち果てた羅生門に雨風が強く吹き荒んでいる。

雨宿りの為、其処に二人の男が腰を下ろしていた。

一人は木樵り(志村 喬)、もう一人は旅法師(千秋 実)だ。

二人は隣り同志で座っている。

すると木樵りの男が、こう呟いた。

「う~ん。はあぁ。分かんねー、さっぱり分かんねー」

木樵りの言葉に反応して、旅法師は無言で彼に目を向ける。

再び沈黙。

そんな中、雨風に打たれ乍ら、一人の下人(上田 吉次郎)が羅生門へと走って来る。

どうやら、この男も羅生門で雨宿りが目的の様だ。

下人が蓑甲に入ったタイミングで、木樵りは話をこう続けた。

「何がなんだか分かんねー」

この呟きに興味を引かれた下人は二人に近づき、こう訊ねた。

「どうした?何が分かんねえんだ!?」

すると木樵りが、こう応える。

「こんな不思議な話、見た事もねー」

「だったら(俺に)話してみなよ。へっ、いい塩梅に、此処には物知りらしい坊さんもいるこった」

今度は下人に目を向ける旅法師。

そして木樵りの言葉を継いで旅法師も話を続けた。

「いや、物知りで名高い清水寺の強仁上人でも、おそらくこんな不思議な話は御存じあるまい」

「へ~、じゃあお前さんも其の不思議な話って云うのを知っているのかい?」

「この人(木樵り)と二人で、この目で見、この耳で聴いてきたばかりだ」

「どこで?」

「検非違使の庭で、だ」

「検非違使?」

「人が一人殺されたんだ」

GODZILLA

2014年
監督:ギャレス エドワーズ
脚本:マックス ボレンスタイン/フランク ダラボン/デヴィッド キャラハム/ドリュー ピアース/
デヴィッド S ゴイヤー

原案:デヴィッド キャラハム
原作:東宝株式会社
製作:メアリー ペアレント/ジョン ジャシュニ/トーマス タル/ブライアン ロジャース
製作総指揮:坂野 義光/奥平 謙二/アレックス ガルシア/パトリシア ウィッチャー

 

おこがま採点:70点


立川シネマシティさんに於いて。
ギャレゴジを極爆上映すると云う事で。
早速、行って来ました!

御話の導入パートについては。
既に過去ログで綴っています為。
御興味ある方はコチラから先ず御一読下さいませ。

OPEN WINDOWS

2014年
監督:ナチョ ビガロンド
脚本:ナチョ ビガロンド
製作:ベレン アティエンサ/メルセデス ガメロ/エンリケ ロペス ラビニュ/ミケル レハルサ
製作総指揮:ナイカリ イビニャ/リカルド ガルシア アローホ/イライジャ ウッド/
ジョシュ C ウォーラー/

ダニエル ノア/ギャレット バッシュ/パウ ブルネット

 

おこがま採点:62点

『ブラック・ハッカー』

ニック チェンバーズ(ELIJAH WOOD)は、
人氣女優ジル ゴダート(SASHA GREY)の追っかけファンである。

ジルに心酔している余り、彼女に関するファンサイトを運営するニック。

ジルに関する数多のファンサイトの中、彼のサイトは大勢から注目されていた。

そんなニックに勿怪の幸いが訪れる。

ジル主演映画のキャンペンーに受かり、彼女と会食する機縁に恵まれたのだ。

会食の為LAから遠路はるばる、オースティンへとやって来た。

用意された高級ホテルに待機し、自分の胸の内をムービーに向けてレコードし主催者へとメールする。

ワクテカし乍ら、ニックはパソコン上で繰り広げられる映画完成記念生放送イベントを見守る。

だがニックの期待&昂揚は、
パソコンに掛かって来た見知らぬ非通知テレビ電話によって凍り付くのだった……

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