Archive: 6月, 2017

EDGE OF TOMORROW

2014年
監督:ダグ リーマン
脚本:ダンテ W ハーパー/ジョビー ハロルド/クリストファー マッカリー/ティム クリング/
ジェズ バターワース/アレックス カーツマン/ロベルト オーチー

原作:桜坂 洋
製作:ジェイソン ホッフス/グレゴリー ジェイコブズ/トム ラサリー/ジェフリー シルヴァー/
アーウィン ストフ

製作総指揮:ジョビー ハロルド

 

おこがま採点:69点

『All You Need Is Kill』


“今、地震が…”

”音声、聞こえてます?今、連続爆発が…”

“緊急事態が発生しました。閃光が走り、空がオレンジ色に…”

“隕石か?”

“地球が攻撃されています!”

“5年前にハンブルクが襲われ、侵略は拡大の一途。死者はすでに数百万、各国政府は避難。侵略を阻止する術はゼロです”

“ヨーロッパの被害が甚大”

“敵は我々の作戦を予測し…”

“フランスを失えば、次はロンドン、ニューヨーク、東京。人類の危機だ”

“やっと5年目の初勝利”

“ヴェルダンからの映像です”

“戦死者と損害の低さは異例”

“今日こそは圧倒的勝利でした”

“この戦争に正直勝てると言い切れます?”

“宇宙人の侵略に対し我々は機動スーツ着用のスーパー兵士を造った。ヴェルダンの女神リタ”

“人類の希望の星”

“驚異です”

“新型の機動スーツでリタは参戦1日目に数百体の敵を倒しました”

“戦況は変わります?”

“さあ、あなたも今すぐ統合防衛軍へ!”

“リタが1日で葬ったギタイは数百体。1軍団のリタがいたら?”

“敵を英仏海峡で阻止できるのか”

“世論は勝利に懐疑的です”

“70か国が参加してる統合軍に勝機が?”

“新型ハイテク・スーツが戦況を逆転させます”

“人類の歴史上最大規模の殲滅作戦”

“我々は戦い、必ず勝利します”

VANISHING ON 7TH STREET

2010年
監督:ブラッド アンダーソン
脚本:アンソニー ジャスウィンスキー
製作:ノートン ヘリック/セリーヌ ラトレイ/トーヴ クリステンセン
製作総指揮:エレイン ヘリック/マイケル ヘリック/ピータ グレイヴス/ローレンス マティス/
ケリー マコーミック/ケン ヒアッシュ/ニック クエステッド

 

おこがま採点:23点

『リセット』

ショッピングモールに於ける映画館。

映像技師のポール(JOHN LEGUIZAMO)は映写機を回し、観客の為に汗を流していた。

暗い劇場の中で、明るいライトは御法度だ。

その為、映写室内でのポールは工事作業員の如く頭に懐中電灯を装着し灯していた。

頭に装着した電灯以外にも映写室内には、多くのライトが備え付けられている。

只、どのライトも光源としては暗く抑制されていた。

上映が落ち着いた為、映写室から出るポール。

フードカウンターの女の子と他愛ない会話を楽しみ、ドリンクを貰って再び映写室へ。

ドリンクを飲み乍、上映具合を確認する。

特に問題は起こっていない様だ。

御客さんの反応を小窓から確かめてみる。

映画は淡々と進行し、御客の皆が作品を楽しんでいる。

すると茲で突然、停電が起きた。

映写室で灯っているのは、彼が頭に装着しているライトだけだ。

「Oh shit!何だ!!?」と、狼狽するポール。

裏方仲間に呼びかけるも、何故なのか誰からも応答が無い。

取り敢えず映写室から劇場通路に出てみる。

真っ暗闇の中、立ち尽くしていると不意に電気が復旧した。

するとポールの眼前に、信じ難い光景が飛び込んで来た。

劇場通路カーペット上に夥しい数の衣服が散らばっていたのだ。

まるで人間だけが一瞬で溶かされて了ったかの様に……

APOLLO 13

1995年
監督:ロン ハワード
脚本:ウィリアム ブロイルス Jr/アル レイナート
原作:ジム ラヴェル/ジェフリー クルーガ
製作:ブライアン グレイザー
製作総指揮:トッド ハロウェル

 

おこがま採点:84点

アポロ1号発射テスト、1967年1月27日、フロリダ州ケープ・ケネディ。

故ケネディ大統領の呼びかけに応じてアメリカは人類にとって最も危険で、
しかしながら最も偉大な冒険にチャレンジしました。

有人宇宙計画でソ連におくれをとり、
テスト中に発生した悲劇の火災事故でグリソム、ホワイト、チャフィーの3宇宙飛行士が死亡。

アメリカはソ連より先に月へ行けるのか。

しかしアポロ1号の悲劇を経て今夜(1969年7月20日テキサス州ヒューストン)全世界が見守る中、
アームストロングとオルドリンが月面へ着陸。

“ニュースが入りました。飛行管制センターが着陸船外での活動を許可しました。
つまり予定より早く月面遊歩を試みることが許されたのです”

MAD MAX

1979年
監督:ジョージ ミラー
脚本:ジェームズ マッカウスランド/ジョージ ミラー
製作:バイロン ケネディ

 

おこがま採点:28点

A FEW YEARS NOW…

待機(サボリ)中の警官2人のパトカーに無線が入った。

“緊急事態だ。警官殺しが発生した”

犯人はナイトライダー(VINCE GIL)と自身を名乗り、
警察から盗んだ特別仕様車両に乗って爆走&逃走していた。

ナイトライダーは暴走族メンバーの一人だ。

特別仕様車だけあって、追跡するパトカーは悉く煙に巻かれて了う。

カーチェイスの末、度重なる事故を起こす警察官たち。

多くの警官が追跡不能となった中、
敏腕警官のマックス(MEL GIBSON)だけがナイトライダーを追い詰めていき……