Archive: 2016

CONTES IMMORAUX

1974年
監督:ワレリアン ボロズウィック
脚本:ワレリアン ボロズウィック
原作:アンドレ ピエール ド マンディアルグ
製作:アナトール ドーマン

 

おこがま採点:5点

『インモラル物語』

第1話
“満潮”
マンディアルグ短編集より
当時、いとこのジュリーは16歳。私は20歳だった。このわずかな年の差で、彼女は私に従順だった。

第2話
“哲学者テレーズ”
1890年7月10日。
住民は辱めを受けた敬虔な少女テレーズを福音の列に加えるよう教会に陳情した。

第3話
“エルジェベート・バートリー”
1610年のこと。エルジェベート・バートリー伯爵夫人は従者を連れ、ハンガリーにある領地ニートラの村々を訪れた。

第4話
“ルクレツィア・ボルジア”
1498年。ルクレツィア・ボルジアと夫が父アレクサンデル法王と兄ボルジア枢機卿を訪ねた。
同じころ、ドミニコ修道士のサボナロラは聖職者の腐敗を告発する。

THE RETURNED

2013年
監督:マヌエル カルバージョ
脚本:アテム クライチェ

 

おこがま採点:70点

『ゾンビ・リミット』

1981年、世界中でゾンビウイルスが大流行した。

1億人以上もの被害を出したウイルスだったが、血清の誕生によりパンデミックは抑えられつつあった。

只、感染者全員が、血清の恩恵を受けられる訳ではなかった。

ゾンビウイルスに感染して36時間以内に血清は打たねばならず、
更に血清は100%の効果を表すものではない。

そして血清著効者はリターンドと呼称され、彼等のウイルス感染履歴情報は行政に管理される事となる。

しかも血清は、患者を完治させた訳ではない。

ゾンビ症状を抑えているだけで、患者は24時間に1回、
発症を防ぐ為に血清を打ち続けなければならなかった。

この映画は両親をゾンビウイルスで亡くし、医者として奮闘する女の物語である……

HANCOCK

2008年
監督:ピーター バーグ
脚本:ヴィンセント ノー/ヴィンス ギリガン
製作:アキヴァ ゴールズマン/マイケル マン/ウィル スミス/ジェームズ ラシター
製作総指揮:イアン ブライス/ジョナサン モストウ/リチャード サパースタイン

 

おこがま採点:43点

「緊急出動!武装強盗を追跡中!白の4WD車で容疑者はアジア系3名!急行せよ!容疑者は銃を発泡中!!」

警察無線が緊急を告げる中、強盗3人組はハイウェイを爆走&暴走していた。

空にはヘリコプター、地上には数台のパトカーで犯人グループを追跡する。

そんな警察を嘲るが如く、マシンガンをどこ構わず乱射する犯人一味。

一般人が運転する車にも追突し、犯人はもうやりたい放題だ。

場面は変わり道端のベンチで鼾をかき乍、仰臥している男が居た。

ベンチの下には、大きな酒瓶が2つ転がっている。

夢の中に居る男を、一人の少年が肩をパンチして起こす。

「ハンコック!」

アイマスクを頭にずらし、ハンコック(WILL SMITH)と呼ばれた男は氣怠そうに目を開ける。

「what boy?」とハンコック。

ベンチ横の建物に備えられた無数のテレビには、件の強盗団のカーチェイスが映っている。

「ワル者だよ」とテレビに手を向ける少年。

テレビに映るニュースを見て、ハンコックは状況を理解する。

「クッキーなんか無いぞ」と言い、少年を煙たがるハンコック。

こんな酔っぱらい男に向けて少年は言う。

「asshole!」

そして少年は其の場を立ち去って行く。

体を起こし、ハンコックは地面に置いてあったサングラスを掛ける。

サングラスを掛け乍、彼は通りを歩く女性の尻をはたく。

女性から「asshole!」と再び罵られるハンコック。

ここで一呼吸を入れ、ハンコックは足元に立つ大きな酒瓶を1本手に取った。

次の瞬間には、座っていた石造りのベンチは木っ端微塵となる。

其れは、ハンコックが件の現場に向かう為、
空へと飛び立った際に起きた強力な衝撃を受けたからだった……

SUICIDE SQUAD(EXTENDED CUT)

2016年
監督:デヴィッド エアー
脚本:デヴィッド エアー
原作:DCコミックス
製作:チャールズ ローヴェン/リチャード サックル
製作総指揮:ジェフ ジョーンズ/ザック スナイダー/デボラ スナイダー/コリン ウィルソン

 

おこがま採点:60点


私の稚拙な映画ブログへと御越し頂いた。
ありがたい読者様。
どうも、こんにちは!

イヴである今日を。
如何お過ごしですか。

そんな日でも。
映画を観て過ごしている。
オガワトリーで御座います。

DON’T BREATHE

2015年
監督:フェデ アルバレス
脚本:ロド サヤギス/フェデ アルバレス
製作:サム ライミ/フェデ アルバレス/ロバート タバート
製作総指揮:ネイサン カヘイン/ジョセフ ドレイク/エリン ウェスターマン/J R ヤング/マシュー ハート

 

おこがま採点:80点


かつて自動車産業で盛んだったデトロイトも、いまは失業者の山。この街で暮らすティーンエイジャーのロッキー(ジェーン・レヴィ)にはまだ幼い妹がいるが、暴力的な母親にはいまや生活能力が全くなく、途方に暮れていた。

デトロイトを脱出し、妹とカリフォルニアで暮らすのが彼女の夢だが、そのための資金もない。そこで男友達のアレックス(ディラン・ミネット)、恋人のマネー(ダニエル・ソヴァット)とともにケチな押し入り強盗を繰り返していた。頭の切れるアレックスには大学進学のための資金が必要だったが、警備員の父親にはそれほどの収入がなかった。そんなアレックスが緻密な強盗計画を立て、裏社会とのコネクションを持つマネーが盗品を売りさばく。そうした稼ぎをあげるとともに、強盗計画は毎回それなりのスリルもあり、彼女たちにとって、うってつけの憂さ晴らしのようでもあった。

そんな時、マネーが盗品買い付け人のラウル(クリスチャン・ザジア)からある情報を仕入れる。街外れのさびれた通りの奥にある一軒家に、盲目の老人が大金を隠し持って住んでいるというのだ。聞けば老人は、湾岸戦争で視力を失って帰国したものの、その後妻に先立たれ、しかも愛する一人娘を交通事故で失い、たった一人で家に引き籠って暮らしているという。「相手は盲目の老人だ。簡単に大金が得られるチャンスだぞ」というマネーの言葉に心が揺れるロッキーとアレックス。老人の家は警戒が厳重で侵入が難しそうだったが、これが成功すれば、ロッキーもアレックスも夢を叶えられるかもしれない。3人はこれを“最後のミッション”と決め、強盗計画を決行するのだった。

だが、元軍人だった“盲目の老人”(スティーヴン・ラング)は一筋縄ではいかない強者、しかもその家には思いもかけなかった「敵」や「秘密」が待ち受けていた。

楽に終わるはずだった3人のミッションは、やがて狂気の沙汰と化していく……。

(パンフレットより引用・抜粋)

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