Archive: 5月, 2014

BEN-HUR

1959年
監督:ウィリアム ワイラー
脚本:カール タンバーグ/マクスウェル アンダーソン/クリストファー フライ/ゴア ヴィダル/S・N バーマン
原作:ルー ウォーレス
製作:サム ジンバリスト/ウィリアム ワイラー
音楽:ミクロス ローザ

 

おこがま採点:84点

あらすじ↓

In the year of our Lord Judea,for nearly a century,had lain under the mastery of Rome.
キリスト誕生の年ユダヤはローマの支配下にあった。

In the seventh year of the reign of Augustus Caesar an imperial decree ordered every Judean each to return to his place of birth to be counted and taxed.
カエサル・アウグストゥスの支配7年目の年、全ユダヤ人は皇帝の命令で登録&課税の為、出身地に各々戻る事となった。

Converging ways of many of them led to their capital city, Jerusalem the troubled heart of their land.
多くの集団は彼等の首都都市に導かれ、エルサレムは騒然とした土地となる。

The old city was dominated by the fortress of Antonia the seat of Roman power and by the great golden temple the outward sign of an inward and imperishable faith.
その古い都市はローマの権力の中心地アントニア要塞&心の中の不滅の信仰を外界へのサインとした偉大な黄金寺
(ソロモンの神殿)によって支配されていた。

Even while they obeyed the will of Caesar the people clung proudly to their ancient heritage always remembering the promise of their prophets that one day there would be born among them a redeemer to bring them salvation and perfect freedom.
カエサルの意志に従っている間でさえ人々は古来の伝統をいつも思い返し誇らし氣にすがり付いた、
約束の預言者がある日人々の間に誕生し完全なる自由と救いをもたらしてくれる事を……

ORPHAN

2009年
監督:ジャウム コレット セラ
脚本:デヴィッド レスリー ジョンソン
製作:ジョエル シルバー/スーザン ダウニー/ジェニファー デヴィソン キローラン/レオナルド ディカプリオ
製作総指揮:スティーヴ リチャーズ/ドン カーモディ/マイケル アイルランド
音楽:ジョン オットマン
撮影:ジェフ カッター

 

おこがま採点:80点

『エスター』

三人目となる我が子の出産を間近に控えていたVERA FARMIGA演じるケイト コールマン。

ケイトの想いとは裏腹に、胎児は死産を迎える。

死産と云うトラウマを何とか乗り越えるケイト。

心にも余裕が出来始め、
“誕生が叶わなかった女の子への愛情を孤児の子供に注ぎたい!!”と強く思う様になる。

早速PETER SARSGAARD演じる夫、ジョン コールマンと共に聖マリアナ女子孤児院へと赴く。

大勢いる孤児の中、ジョンは広い部屋内に一人でいる女の子を見つける。

他の子と遊ばず、独りで只管に絵を描く9歳の其の少女。

少女と話しているジョンの元へケイトも合流し、二人は少女の描き上げた絵を絶賛する。

『ここは退屈だから絵を練習する時間があった』と夫妻に語るISABELLE FUHRMAN演じる少女エスター。

『退屈なら院内のパーティーに出ればいいのに』と切り返すケイトに対しエスターはこう語る。

『出ても意味がないの。誰も私に話しかけないし、私変だから』

そんな彼女に魅力を感じた二人は早速養子縁組を図る。

エスターはロシア出身で、
ケイト達より以前に養子縁組をアメリカで結んだ家族は火事でエスターを残して亡くなった。

悲惨な少女の過去への同情&自分達に心を開いてくれたと感じた夫妻は彼女を養子に迎える事を決める。

併し善人の面の皮を被っていたエスターによって、コールマン家はカタストロフィを迎える事となり……