Archive: 11月, 2011

おとうと

2010年
監督:山田 洋次
脚本:山田 洋次/平松 恵美子
製作:深澤 宏/山本 一郎/田村 健一
音楽:冨田 勲

今年の春に地上波放映された本作。

ハードディスクの状況からもそろそろ観なければ、と思い今日ようやくチェックしました。

私の小さな小さな拘りから、地上波の映画はおこがま採点する氣にならないので、
今回はあらすじ&感想だけ綴らせて頂きます。

あらすじ↓

吉永 小百合演じる高野 吟子は東京大田区で小さな薬局を営む薬剤師。

吟子には蒼井 優演じる一人娘の小春と加藤 治子演じる高野 絹代の三人で慎ましく生活していました。

小春が小学生の時に父親は他界してしまっており、女手一つで小春を育て上げた吟子。

そんな小春が結婚するという御めでたいニュースから物語は始まります。

披露宴の招待状を親族や友人に送付したところ、返送されてきてしまった招待状が一通。

その一通は笑福亭 鶴瓶演じる吟子の弟、丹野 鉄郎に宛てたものでした。

この鉄郎、お酒&お金のトラブルが絶えず、家族からもトラブルメーカーとして疎まれていました。

来ない方が寧ろ好都合といった具合で鉄郎の事はスルーし、結婚式当日を迎える高野一族。

そんな平穏に進んでいた式の最中、小春の結婚式を人伝に聞いた鉄郎が大阪から急遽上京し、
突然会場に現れました。

袴姿で祝う氣満々の末っ子鉄郎に、吟子&小林 稔侍演じる長男、
丹野庄平の兄姉は今更追い返す訳にもいかないと云う事で、
禁酒の約束と引き換えに一席を設けてもらう事に。

しかし、酒癖の悪い鉄郎はそんな約束を易々と破り、案の定暴走し、
姪っ子小春の結婚式を台無しにしてしまい……

オガワトリーのモノガタリー 18

 

インモータルズのところで少しstar warsについて触れましたが、その繋がりでこの話も綴らせて頂きます。

IMMORTALS

2011年
監督:ターセム シン
脚本:チャールズ パーラパニデス/ヴラス パーラパニデス
製作:ジャンニ ヌナリ/マーク キャントン/ライアン カヴァナー
音楽:トレヴァー モリス
衣装デザイン:石岡 瑛子

おこがま採点:72点

あらすじ↓

MICKEY ROURKE演じるハイペリオンは妻と子供を失った過去を持つ男。

彼はその時、愛する者を助けて欲しいと切に神々に懇願しましたが、
その願いは聞き入れられなかった事から神々を怨み、
その怨みのエネルギーをギリシャ全土の征服という目的に転化します。

そんなハイペリオン、ギリシャ全土を完全征服するには、
かつてオリンポスの神々と闇の神々タイタン族との戦いの勝敗を決めた武器、
“エピロスの弓”の存在が絶対必要という事から神殿や村を次々と破壊し、
暴虐の限りを尽くしていきます。

舞台はとある村に替わり、HENRY CAVILL演じるテセウスはそこで平穏に暮らしていましたが、
ハイペリオンの魔の手が直ぐそこまで迫っている事をギリシャ軍から伝えられ、
村から早急に避難しようとするのですが、
農民であるテセウスと母親は身分の低さから避難は二の次という扱いを受けます。

そんな状況下、ハイペリオンの軍団が村に攻め込んできて、
テセウスの目の前で母親は殺されてしまいます。

そのまま捕虜として捕えられたテセウスは、ハイペリオンへの復讐を誓い、
捕虜仲間達との脱走に成功するのですが……

オガワトリーのモノガタリー 17

ノラリクラリと読んでいたジョジョのスピンオフ小説、“恥知らずのパープルヘイズ”をようやく読み終えました。

隣人13号

2004年
監督:井上 靖雄
脚本:門 肇
音楽:北里 玲二
原作:井上 三太

おこがま採点:45点

あらすじ↓

小学校時代、イジメを通り越して犯罪に近い仕打ちを受けていた小栗 旬演じる村崎 十三。

顔や手に硫酸を掛けられたり、ゴキブリを食べさせられたり、机に花瓶を置かれたりと、
えげつない程のイジメを経験します。

その経験が元になり、彼はある時期を境に自分の中にもう一人の凶暴な人格を生み出します。

中村 獅童演じる別人格の13号は次第に暴走していき、十三の制御も利かなくなっていきます。

そんな村崎 十三は、とあるアパートの一階に引っ越してきて、偶然なのか、二階には小学校時代、
自分をイジメたグループのリーダーである新井 浩文演じる赤井 トールも引っ越してきました。

溜まりに溜まった怨みを晴らす為、十三は13号に自分の意識を委ねる様になり、赤井 トールだけでなく、
周りの人間達も手に掛けていく様になり……