Archive: 10月, 2011

11:14

2003年
監督:グレッグ マルクス
脚本:グレッグ マルクス
製作総指揮:サミー リー/デヴィッド ルービン/ヒラリー スワンク/スチュワート ホール
製作:ボー フリン/ジョン モリッシー
音楽:クリント マルセル

おこがま採点:85点

ここ最近映画を観れていませんでしたが、今回も当たりな一本でした!!

ストーリーが少しややこしいので、巧くあらすじを綴れそうにないですが、氣になる方は観てみて下さい。

あらすじ↓

時刻は夜の11:14。

Henry Thomas演じる中年男性のジャックは飲酒運転し乍、恋人との電話を楽しんでいました。

電話が一段落したところへ、突然何かがジャックの車のフロントガラスを直撃しました。

鹿出没の看板がある中、確認してみると、それは顔をぐしゃぐしゃに潰された男性の死体。

死体と知ったジャックはテンパってしまい、その死体を毛布に包みトランクに隠してしまいます。

そんな中、車で通りがかったBarbara Hershey演じる淑女のノーマはジャックが鹿と衝突して困っている
と思い、親切心から友達の警察署長に連絡をして警官の手配をしてくれました。

この小さな親切大きなお世話がきっかけとなって、
速やかに登場した警官にトランクの死体を確認されてしまったジャック。

到着したパトカーには既に二人の容疑者が捕まっており、隙を見て逃走したジャックは闇雲に逃げた結果、先ほどのノーマの家に辿り着く事に。

家から出てきたノーマに見つかったジャックは、
急用を伝えたいから一緒に夫を探して欲しいと頼まれ、断るに断れず共に夫を探す羽目に。

探し乍のノーマとの会話で、ノーマ夫妻の大事な一人っ子が事故に遭ってしまったと聞かされるジャック。

そして追ってきた警官にジャックは捕まり、
ジャックをひき逃げ犯と思い込んだノーマは怒りの矛先をとことん彼にぶつけます。

警官がノーマをなだめている時に、またしてもジャックは逃走するのですが、
逃走中に通った墓地に転がっていたボーリングの球につまずき、
頭を打って意識朦朧となります。

そこへ警官とノーマが追いつき、ノーマは「娘に何てことを…呪ってやるわ」と発言し、
ジャックが関わった死体は男性だった事から、物語は第三者&数十分前の過去に遡っていき……

HANNIBAL RISING

2007年
監督:ピーター ウェーバー
原作&脚本:トマス ハリス
製作:ディノ デ ラウレンティス/マーサ デ ラウレンティス/タラク ベン アマール
音楽:アイラン エシュケリ/梅林 茂

おこがま採点:72点

あらすじ↓

舞台は1944年のリトアニア。

田舎であり乍、お城に居住を構えていたレクター一家。

ある日戦争の火の粉がレクター一家にも及んで来たので、一家は戦争が落ち着くまでの間、
避難場所として山小屋へと移動しました。

そんな避難し始めた矢先に、ドイツとソ連による戦闘機VS戦車の打ち合いが山小屋の前で始まり、
不運にも少年ハンニバルと妹ミーシャの二人だけを残し、
レクター一家&お手伝いさん達は皆亡くなってしまいます。

何とか兄妹二人、山小屋でどうにか生き抜いていた所に、正規の軍人ではない、
対ドイツの荒くれ者達が山小屋にやって来ました。

彼等は火事場泥棒の様な行いをし乍戦場を渡り歩き、
レクター兄妹のいる山小屋へも家財や食糧を求めて押し入って来ました。

彼等も戦争が落ち着くまでの一時だけいるつもりが、極寒の天候変化の為、動くに動けなくなり、
食糧も底を尽いてきてしまいました。

飢餓状態の荒くれ者共は、何かを食べねば死ぬ状況の中、幼い二人の子供に目を付け、その結果、
妹のミーシャは。。。

8年後、レクター一家として一人生き抜いたGASPARD ULLIEL演じる青年ハンニバル レクターは
ソ連の孤児施設に収容されていましたが、そこを脱走し、
妹ミーシャを殺した荒くれ者達へ復讐する為の旅に出ます。

何にも情報がなく、脱走により一人ぼっちのハンニバルは唯一の身内である叔父さんの元へと
助けを求め向かって行くのですが……

SHUTTER ISLAND

2010年
監督:マーティン スコセッシ
脚本:レータ カログリデス
製作:マーティン スコセッシ/ブラッドリー J フィッシャー/マイク メダヴォイ/アーノルド W メッサー

おこがま採点:94点

あらすじ↓

舞台は1954年のボストン湾諸島。

Leonardo DiCaprio演じるテディ ダニエルズは放火により妻を亡くした過去を持つ連邦保安官。

彼はMark Ruffalo演じる相棒保安官のチャックと共に、諸島の一つの島に、
とある捜査の為やって来ました。

その島まるまる一つが、過去に犯罪を犯し、
更に精神病を患った人達を収容する施設として存在していました。

収容施設兼精神病院は男性病棟のA棟、女性病棟のB棟、
そして凶悪犯の精神病患者が収容されているC棟の3棟から成り立っていました。

そんな場所へ、
二人の保安官は昨夜脱走した一人の女性患者を探し出してくれという任務を受けてやって来ました。

その女性患者は我が子を3人殺したにも関わらず、
子供達は生きていると言い張り、更には収容所を自分の家と思っている妄想家。

監獄といった感じの病室には鍵がかかり、一つしかない窓には鉄の格子。

しかも女性患者は靴も履かずに脱走している事からテディは病院関係者に協力者がいるのでは!?と疑い乍、捜査をしていくのですが、
この件に関してあまり友好的に協力してくれない病院サイドに不信感が募っていき、
テディは裏に隠されたとても大きな陰謀を次第に暴いていくのですが……