Category: 映画 – E

EX MACHINA

2014年
監督:アレックス ガーランド
脚本:アレックス ガーランド
製作:アンドリュー マクドナルド/アロン ライク

 

おこがま採点:90点

『エクス・マキナ』

世界で最も使われている検索エンジンを有する超一流IT企業のブルーブック社。

其処に勤める青年プログラマーのケイレブ スミス(DOMHNALL GLEESON)のパソコンモニターに、
こんな通知が表れた。

“VIP EMAIL RECEIVED.Subject:STAFF LOTTERY(社内抽選)
FIRST PRIZE(一等賞)”

突然の事に驚くケイレブ。

賞品はブルーブック社CEOネイサン ベイトマン(OSCAR ISAAC)の別荘への1週間旅行だった。

雄大な自然の中に建造された、これまたハイテク尽くしの超高級別荘。

ヘリコプターで2時間以上かけて辿り着き、浮世離れの別荘生活を満喫する事にケイレブの心は踊っていた。

別荘へ入るもネイサンからの出迎えはない。

恐る恐る歩みを進めると、サンドバッグに拳を叩き込むネイサンの姿を見つける。

自分の想像を余りにも凌駕していたネイサンの別荘生活。

最初は社長であるネイサンに萎縮していたが、会話をしている内にケイレブの緊張は徐々に解れていった。

自身が寝泊まりするゲストルームを案内される。

ゲストルームでさえ高級ホテルを想念する創りだ。

部屋の設備について一通りの説明を受ける。

そして最後に、ケイレブは不可解な契約書をネイサンから突き付けられて……

ENEMY

2013年
監督:ドゥニ ヴィルヌーブ
脚本:ハビエル グヨン
原作:ジョゼ サラマーゴ
製作:ニブ フィッチマン/M A ファウラ
製作総指揮:フランソワ イベルネル/キャメロン マクラッケン/マーク スローン/ヴィクター ロウイ

 

おこがま採点:70点

『複製された男』

歴史を教える大学教授のアダム(JAKE GYLLENHAAL)は、
職場と家を往復するだけの退屈な日々を送っていた。

恋人メアリー(Mélanie Laurent)との仲も悪くはない。

兎にも角にも、アダムの毎日は淡々としたものだった。

そんな或る日、アダムは友人(教職仲間!?)から1本の映画を勧められる。

帰宅の際レンタル店に寄り、其の映画を借りていく。

提出されたレポートの採点に区切りをつけ、ノートパソコンで借りてきた映画を観始めるアダム。

そこには自分と同じ顔、同じ声をした人間がベルボーイ役として出演していた事を知り……

ELLE

2015年
監督:ポール ヴァーホーヴェン
脚本:デヴィッド バーク
原作:フィリップ ディジャン
製作:ミヒェル メルクト/サイド ベン サイド

 

おこがま採点:52点


ビデオゲーム会社の社長として成功を収めているミシェル(イザベル・ユペール)は、パリ郊外の高級住宅地に独り暮らし。ある午後、自宅で覆面の男に襲われた彼女は警察には通報せず、何事もなかったように、訪れた息子ヴァンサン(ジョナ・ブロケ)と夕食をともにする。以前は大麻を売っていた息子だが、最近、ファストフード店で働き始め、妊娠中の恋人ジョジー(アリス・イザーズ)との新居探しに夢中になっている。しかしミシェルは、常識はずれなジョジーの目的は母親である自分の財産ではと疑っていた。

翌日、いつもと変わりなく出社したミシェルは、新作ゲームの社内プレビューで、「オーガズムが弱すぎる」と容赦なくダメ出しする。担当ゲームデザイナーは激しく反発するが、彼女は意に介さなかった。

母イレーヌ(ジュディット・マーグル)のアパルトマンに生活費を届けに行くと、母は若い「恋人」と一緒だった。明らかに金銭目当ての男に辛辣な皮肉を浴びせたミシェルは、「もし私が再婚したら?」と母に訊かれ、「母さんを殺す」と言下に答える。その夜、帰宅した彼女に、見計らったかのようなタイミングで犯人からと思われる卑猥なメールが届く……

(パンフレットより一部引用・抜粋)

EDGE OF TOMORROW

2014年
監督:ダグ リーマン
脚本:ダンテ W ハーパー/ジョビー ハロルド/クリストファー マッカリー/ティム クリング/
ジェズ バターワース/アレックス カーツマン/ロベルト オーチー

原作:桜坂 洋
製作:ジェイソン ホッフス/グレゴリー ジェイコブズ/トム ラサリー/ジェフリー シルヴァー/
アーウィン ストフ

製作総指揮:ジョビー ハロルド

 

おこがま採点:69点

『All You Need Is Kill』


“今、地震が…”

”音声、聞こえてます?今、連続爆発が…”

“緊急事態が発生しました。閃光が走り、空がオレンジ色に…”

“隕石か?”

“地球が攻撃されています!”

“5年前にハンブルクが襲われ、侵略は拡大の一途。死者はすでに数百万、各国政府は避難。侵略を阻止する術はゼロです”

“ヨーロッパの被害が甚大”

“敵は我々の作戦を予測し…”

“フランスを失えば、次はロンドン、ニューヨーク、東京。人類の危機だ”

“やっと5年目の初勝利”

“ヴェルダンからの映像です”

“戦死者と損害の低さは異例”

“今日こそは圧倒的勝利でした”

“この戦争に正直勝てると言い切れます?”

“宇宙人の侵略に対し我々は機動スーツ着用のスーパー兵士を造った。ヴェルダンの女神リタ”

“人類の希望の星”

“驚異です”

“新型の機動スーツでリタは参戦1日目に数百体の敵を倒しました”

“戦況は変わります?”

“さあ、あなたも今すぐ統合防衛軍へ!”

“リタが1日で葬ったギタイは数百体。1軍団のリタがいたら?”

“敵を英仏海峡で阻止できるのか”

“世論は勝利に懐疑的です”

“70か国が参加してる統合軍に勝機が?”

“新型ハイテク・スーツが戦況を逆転させます”

“人類の歴史上最大規模の殲滅作戦”

“我々は戦い、必ず勝利します”

ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND

2004年
監督:ミシェル ゴンドリー
脚本:チャーリー カウフマン
原案:チャーリー カウフマン/ミシェル ゴンドリー/ピエール ビスマス
製作:スティーヴ ゴリン/アンソニー ブレグマン
製作総指揮:チャーリー カウフマン/ジョルジュ ベルマン/デヴィッド L ブシェル/
リンダ フィールズ/グレン ウィリアムスン

 

おこがま採点:75点

「2004年、バレンタインに思うこと。

今日はグリーティング・カード会社が作った不愉快な祝日だ。

僕は仕事をサボり、モントークに向かった。

衝動的に。

僕らしくない。

目覚めの悪さと車の傷のせいだ。

2月の浜辺は凍えそうだ。我ながら、よく来たと思う。

日記のページが破かれている。なぜだろう。

日記を書くのは2年ぶりだ。

人は砂浜が好きだ。たかが小石の粒なのに。

新しい出会いは期待できそうにない。

知らない女性は緊張してしまう。

ナオミとヨリを戻すべきだ。

彼女は心優しい女で、僕を愛していた。

少しでも関心を示されると僕は恋に落ちる」

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