Category: 映画 – D

DUNKIRK

2017年
監督:クリストファー ノーラン
脚本:クリストファー ノーラン
製作:エマ トーマス/クリストファー ノーラン
製作総指揮:ジェイク マイヤーズ/グレッグ シルバーマン

 

おこがま採点:77点


フランス北端ダンケルクに追い詰められた英仏連合軍40万人の兵士。背後は海。陸・空からは敵―――そんな逃げ場なしの状況でも、生き抜くことを諦めないトミーとその仲間ら、若き兵士たち。一方、母国イギリスでは海を隔てた対岸の仲間を助けようと、民間船までもが動員された救出作戦が動き出そうとしていた。民間船の船長ミスター・ドーソンは息子らと共に危険を顧みずダンケルクへ向かう。英空軍のパイロットも、数において形成不利ながら、出撃。こうしてそれぞれが命をかけた史上最大の救出作戦が始まった。果たして、トミーと仲間たちは生き抜けるのか。勇気ある人々の作戦の行方は―――。

(パンフレットより引用・抜粋)

DARK CITY

1998年
監督:アレックス プロヤス
脚本:アレックス プロヤス/レム ドブス/デヴィド S ゴイヤー
製作:アンドリュー メイソン/アレックス プロヤス
製作総指揮:マイケル デ ルカ/ブライアン ウィッテン

 

おこがま採点:50点

初めに闇があった。

そして時の始まりと共に異邦人(ストレンジャー)が現れた。

彼らは意思の力で物質を変える能力を身につけていた。

その力は“チューン”と呼ばれた。

だが彼らは絶滅の危機を迎え、自分の世界を捨て生存への旅に出た。

やがて彼らは銀河の果てにある青い星にたどり着いた。

地球だ。

そこには彼らの求めるものがあった。

私はシュレーバー博士。

ただの人間だ。

ストレンジャーの実験を手伝い、人類を裏切った……

DON’T MAKE WAVES

1967年
監督:アレクサンダー マッケンドリック
脚本:アウラ ワラック/ジョージ カーゴ

 

おこがま採点:2点

『サンタモニカの週末』

車を走らせ、カルロ(TONY CURTIS)はマリブへとやって来た。

丁度良いパーキングスペースを見つけた為、車を停める。

駐車した場所は崖に程近いスペースだ。

崖の上からマリブの青く美しい海を眺望するカルロ。

腰の高さ位のブロック塀に座り地図を見る。

茲でカルロは人の存在に、ふと氣付く。

ブロック塀を越えて、崖手前で一人の女性が絵を描いている。

女性を横目にしつつ眺望を楽しみ乍、カルロは食事を摂ろうとする。

そんなハッピーなカルロとは対照的に、女性の機嫌は頗る悪そうだ。

どうやらイーゼルのバランスが悪い為か、キャンバスが安定しないらしい。

とうとう腹に据えかねたのか、彼女は描いていた絵を崖から投げ捨てる。

コーラの瓶を開け乍、そんな彼女を注視するカルロ。

女性は片付けを始め、さっさと自分の車へと乗り込んだ。

カルロの車の直ぐ横に駐車していた件の女性。

そして有ろう事か、彼女はカルロの車を当て逃げし、其の場を走り去って行く。

当て逃げの衝撃により、カルロの車は勝手に発進して了い……

DESPERATE MEASURES

1998年
監督:バーベット シュローダー
脚本:デヴィッド クラス
製作:バーベット シュローダー/スーザン ホフマン/ゲイリー フォスター/リー リッチ
製作総指揮:ジェフリー チャーノフ

 

 

おこがま採点:25点

『絶対×絶命』

森閑と静まった夜、FBIオフィスに立ち寄る二人のロス市警がいた。

二人は本物の刑事だが、違法的にエレベーターを操作して或る部屋へと向かっていた。

其処は、FBIが今まで逮捕して来た犯罪者情報を管理するコンピュータールームだった。

入り口のガラスドアには
AUTHORIZED PERSONNEL ONLY(権限を与えられた職員のみ)と表記されている。

部屋の前で偽造したキーカードを使い、またしても違法行為を犯し、入室する二人。

そして二人は服役している一人の犯罪者のデータをコピーした。

警察官である筈の二人が何故この様な過ちを犯すのか。

其の理由は、幼い息子の命が懸かっているからだった……

DOCTOR STRANGE

2016年
監督:スコット デリクソン
脚本:スコット デリクソン
製作:ケヴィン ファイギ
製作総指揮:ルイス デスポジート/チャールズ ニューワース/スタン リー/ヴィクトリア アロンソ/
スティーヴン ブルサード

 

おこがま採点:79点


男の名は、スティーヴン・ストレンジ。ニューヨークの病院に君臨する天才外科医。音楽をかけジョークを連発しながらの手術はもはや神の領域、誰もが彼の技術にひれ伏す。端正なルックスとスタイリッシュなただずまい、溢れる知性と深い教養。“パーフェクト”な彼には欠点などない。ただ一つ、鼻持ちならない傲慢さを除いては……。

だが、彼の輝かしいキャリアは、突然終わりを告げる。悲劇的な交通事故で“神の手”と崇められていた両手の機能を失ったのだ。外科医として復帰するために、高額な手術を繰り返すも、すべては無駄だった。あくまで完治することに固執し続け、荒廃していく彼の心は、寄り添ってくれていた元恋人で同僚医師のクリスティーンすら立ち去らせてしまう。医学に見放され、財産も底をついたドクター・ストレンジは、絶望のどん底にあった。

そんな時、彼は、カトマンズにあるという謎の治療施設カマー・タージの噂を聞きつける。だが、苦労の末にたどり着いたところは、治療施設などではなく、人智を超えた神秘の力を修行する場だった。彼は、神秘なるものに対する懐疑心をを隠そうともせずに、科学的治療の望みを絶たれた怒りをぶつける。謎めいた指導者エンシェント・ワンは、そんなドクター・ストレンジに静かに向き合い、瞬時にして見たことのない世界を体験させる。

異次元世界を次々と体験していった彼は、全てを知っていると思い上がっていた傲慢な自分を思い知り、未知なるものへの畏敬の念に震えた。その日から、想像を絶する修行が始まった。何事もうまくいかず、経験したことのなかった“挫折”を味わう彼に、エゴを捨てるようエンシェント・ワンは諭す。ドクター・ストレンジは、死に直面する厳しい修行の末に魔術を体得し、魔術師となった。

古文書を読破し、兄弟子の修行者モルドを相手に神秘の技を磨く月日が流れる。ある日、エンシェント・ワンの蔵書から、あるページが破り取られていることに気づいたドクター・ストレンジは、好奇心に駆られ、時間を巻き戻す術を操ってページを出現させてしまう。驚くべきことに、そこには、闇の魔術からパワーを得るための禁断の儀式が記されていた。

そして、彼は知る。カマー・タージが、闇の魔術から人類を守るための聖なる砦であり、ロンドン、ニューヨーク、香港の3つの聖域に繋がっていることを。

次の瞬間、爆発にあったドクター・ストレンジは、ニューヨークの見知らぬ館(サンクタム・サンクトラム)に瞬間移動した自分に気づく。ゲートウェイ(異次元空間の出入り口)を通ってそこに出現したのは、弟子を率いた一人の魔術師、カエシリウス。あの禁断のページを奪い取ったのは彼だった。かつてカマー・タージで修行を積んだ身ながら、死をも超越した闇の魔術に魅せられた彼は、その“存在”にこの世界を捧げようとしていたのだ。

(パンフレットより一部引用・抜粋)

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