TERMINATOR 2 : JUDGMENT DAY

1991年
監督:ジェームズ キャメロン
脚本:ジェームズ キャメロン/ウィリアム ウォッシャー
製作:ジェームズ キャメロン
製作総指揮:ゲイル アン ハード/マリオ カサール

 

おこがま採点:85点


或る夜、トラックが停まる駐車場でプラズマが迸った。

プラズマと共に丸いブラックホール現象が起きる。

トラック貨物と地面がブラックホールによって球状に抉られる。

黒い球が霧消すると、其処にはサイボーグT-800(ARNOLD SCHWARZENEGGER)の姿があった。

時を同じくして。

場所を違えた高架下の空き地でも、プラズマ現象が起きていた。

中から出てきたのは新型サイボーグのT-1000(ROBERT PATRICK)だ。

二体それぞれとも、目的はジョン コナー(EDWARD FURLONG)と云う少年だった。

T-800はジョンを護る為、T-1000はジョンを抹殺する為に未来から転送されて……

Kinky Boots

2005年
監督:ジュリアン ジャロルド
脚本:ティム ファース/ジェフ ディーン
製作:ニック バートン/ピーター エキッドギー/スザンヌ マッキー

 

おこがま採点:70点

「OK now, Charlie.I’m going to show you the most beautiful thing in the world.Do you know what it is?」
いいかいチャーリー。世界一美しい物を見せよう。何だと思う?

「A shoe」
靴さ。

「A lot of people would say it’d be an oak tree in spring.」
多くの人は其れを春のカシの木と言うだろう。

「It’s a  shoe.」
其れは靴だよ。

「Lot of people would say it’d be a field of flowers.Do you know what I think it is?」
多くの人は花々のフィールドと言うだろう。何だか分かるか?

「A shoe.」
靴だって。

「I think it’s a shoe.」
其れは靴だと、私は思うよ。

INSPIRED BY A TRUE STORY…
実話に基づく物語。

TAKEN

2007年
監督:ピエール モレル
脚本:リュック ベッソン/ロバート マーク ケイメン
製作:リュック ベッソン
製作総指揮:ディディエ オアロ

 

おこがま採点:70点

『96時間』

元CIA工作員のブライアン ミルズ(LIAM NEESON)は離婚をし虚しい日々を過ごしていた。

今の彼にとって唯一の生き甲斐は一人娘、キム(MAGGIE GRACE)の存在だった。

元嫁のレノーア(FAMKE JANSSEN)に親権はあるものの、娘の誕生日には必ず駆け付けたブライアン。

そんな娘も17歳になり、そろそろ親元から飛び出したい御年頃。

ロスから遠く離れたフランスへ、旅行に行きたいと実父ブライアンに相談してきた。

未成年の海外旅行には、実の親のサインが必要な為だ。

元工作員と云う経歴から、海外での犯罪事件に娘が巻き込まれる事を懸念していたブライアン。

それでも娘可愛さ&キムの熱意に負けて、頻繁な電話連絡を条件に渋々サインをして了う。

両親の許可を得られ、
晴れて女友達のアマンダ(KATIE CASSIDY)と共にフランスへ行ける事となったキム。

フランスに無事到着するも、パリの空港で見知らぬ若い男に声を掛けられたキムとアマンダは……

CONSTANTINE

2005年
監督:フランシス ローレンス
脚本:ケヴィン ブロドビン/フランク A カペロ
原案:ケヴィン ブロドビン
原作:ジェイミー デラノ/ガース エニス
製作:ロレンツォ ディ ボナヴェンチュラ/アキヴァ ゴールズマン/ベンジャミン メルニカー/
ローレン シュラー ドナー/
アーウィン ストッフ/マイケル E ウスラン
製作総指揮:ギルバード アドラー/マイケル アギーラ

 

おこがま採点:72点

“He who possesses the Spear of Destiny holds the fate of the world in his hands.”
“運命の槍を得た者は世界の運命を握る”

The Spear of Destiny has been missing since the end of World War Ⅱ.
第二次世界大戦末期から、運命の槍は見つかっていない。

THE MIDNIGHT MEAT TRAIN

2008年
監督:北村 龍平
脚本:ジェフ ブーラー
原作:クライブ バーカー
製作:トム ローゼンバーグ/ゲイリー ルチェッシ/クライヴ バーカー/
ジョージ サラレギー/エリック リード/リチャード ライト

製作総指揮:ジョー デイリー/アンソニー ディブラシ/デヴィッド スコット ルービン/
ロバート マクミン/
フィッシャー スティーヴンス/ジョン ペノッティ/ピーター ブロック/
ジェイソン コンスタンティン

 

おこがま採点:25点

車両が軋む音で目覚める一人の男。

深夜の地下鉄列車に男は乗っていた。

この車両の客は彼一人だ。

眠気眼を擦り、周りを見る。

電灯が明滅する中、男は何か違和感を覚えた。

人の気配が感じられない。

立ち上がり隣の車両へと歩みを進める。

ここで男は何かに足を取られて転倒した。

仰向けに倒れた男の顔には、十数滴の血が付いている。

床に頭を打ち付け朦朧とする中、男は自分の手を仰ぎ見る。

両掌がベットリ赤く染まっている。

足を滑らせた何かは大量の血液であり、彼は血の海の中で仰向けになっていた。

驚愕し上半身を起こす。

体は、もう血塗れだ。

立とうとしても血で滑り、なかなか立ち上がる事が出来ない。

手すりに掴まり何とか姿勢を保つ。

すると隣の車両から異音が聞こえてきた。

自分がいる血塗れの車両から、恐る恐る隣の車両へと近付いてみる。

連結部分の車両窓から隣を覗き込む男。

其処には、目を疑う光景があった。

巨漢の男が何か鈍器の様な物を只管に叩きつけて、乗客を殺しているのだった……